ユキドケです。
皆さん、相手にツンツンされてイライラした事ありますよね。
ユキドケもそんな経験があります。
ツンツンの記事を書いたユキドケでもウザイと思います。
今回はそんなツンツン戦法の対処法を書いていきます。
目次
ツンツンとは?
まずは、ツンツンの特徴からお話しします。
相手が沢山の兵を城に置いて防衛している時にそのまま攻撃すると味方も沢山のダメージを受けてしまいますよね。
そんな時に使うのがツンツン戦法です。
奥義ゲージ1で天赋に奥義ゲージ+1を持ってる武将に最低限の兵を持たせてスキルだけ打って撤退する。
これを繰り返す事で相手を削る戦法です。
詳しいやり方は、こちら(対策記事でオススメするのもどうかと思いますが)
最低限の兵で敵の攻撃を一発耐えよう
相手は、必要最低限の兵を連れて来ます。
その為、敵の攻撃を耐えてしまえばこちらの攻撃でほとんどの場合は倒せます。
つまり、こちらの兵も最小限でOKという事です。
兵を微調整したい方はこちら
ツンツンの対処の仕方
先程までの話で兵数は必要最低限でいいと言う話をしました。
では、具体的にはどの位の兵をどういう風に置いたら良いのでしょうか?
基本的には、武将につける兵は1あれば問題ありません。
敵のスキルを兵1で受けて次のターンの城からの攻撃で敵を倒す事が出来ます。
しかし、ツンツン武将には回避を持っている敵もいますので敵武将に合わせて武将数の調整は必要になります。
敵の一軍を警戒するなら?
先程はツンツンに対処するのであれば兵は1でいいと言う話をしました。
ですが、相手によってはツンツンに混ぜて一軍を進軍させて来る場合もあります。
つまり、一軍にも対応したくなりますよね。
敵の一軍を警戒するのであればこちらも一軍を置く必要があります。
その場合は、兵6人を武将6人に付けて配置しましょう。
そして、その後ろに一軍を配置します。
そうしておけば、もし相手がツンツンをしてきてもその攻撃を兵1の部隊で受ける事になりますのでダメージは最低限になります。
本体が来た時は、兵1の部隊がやられた後に一軍が出て来ますので安心です。
こうする事でツンツンが来ても敵の一軍が来ても対応する事ができます。
最後に
今回は、ツンツン戦法の対策をお話ししました。
ツンツンを教える記事を書いているユキドケが言うのも何ですが、ツンツンうざいですよね。
今回はそんな方達の為に記事を書きました。
ツンツンをしている人でも相手からやられた時の為に覚えておくのも良いと思いますよ。
おわり
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