ユキドケです。
今回は、新武将「木下藤吉郎」のツンツン武将としてのポテンシャルを余すこと無く皆さんに伝える記事になっております。
ツンツン戦法について分からない方はこちらの記事を見てきてね☆
目次
新武将「木下藤吉郎」のスペック
まずは、木下藤吉郎のスペックから見ていきたいと思います。
特徴は何と言っても奥義ゲージ1でなおかつ奥義ゲージ+1を持っている点ですね。
ツンツン武将としてのたしなみです。
次に目を引くのは奥義を打った時に発動する神速でしょう。
神速を自身につける事でもう一度相手に攻撃する事が出来ます。
普通に使う場合でも、
1ターン目
奥義→通常攻撃(ヒットで奥義ゲージMAX)
2ターン目
奥義→通常攻撃(ヒットで奥義ゲージMAX)
以下ループと通常攻撃が当たり続ける限り毎ターン奥義と二回攻撃を繰り返す事が出来ます。
重要なのは火力(攻or計)と防
武将には、攻、計、防、兵と4種類のステータスがありますが、ツンツン武将として重要になってくるのは、火力(攻or計)と防です。
火力というのは、物理武将なら攻で計略武将なら計になります。
このどちらかと防のステータスを見てください。
他のステータスがいらない理由は、ツンツンは城からの攻撃を1回耐える分の兵で運用するので計略防御や兵を必要としないからです。
防は、城から受ける攻撃を減らせるので損失を減らすことに繋がります。
木下の場合は、物理防御+50%が付いているので防御は中々良さそうです。
火力もダメージ系が2つあるので問題無いでしょう。
神速はツンツンのリスクヘッジに最適
先程、火力が大事だよという話をしました。
その際に木下のステータスは悪くないと言いましたが、皆さんの中には
いやいやスキルの倍率が低すぎる
と思っている方もいると思います。
ですが、安心して下さい。
木下は、神速を使う事で奥義の後にもう一度通常攻撃で殴る事ができます。
つまり、スキル自体の倍率が低くても追撃を与える事で火力を出す事が出来る訳ですね。
このスキルの凄いところは従来の奥義を敵に見破られて味方の損害だけが出てしまったというパターンを防げる所にあります。
どういう事かと言いますと奥義と通常攻撃の両方を打つという事は相手に見破り持ちを置かれても通常攻撃を通せる。
もしくは、回避持ちが来ても奥義を安心して打てるという事です。
両方に耐性を持っている武将はかなり少ないので大抵の場合は、どちらかの攻撃が通ることになります。
もちろん、回避や見破りは成功率が低いので両方当ててくれる事も少なくないと思います。
最後に
今回は、皆さんが待ちに待った新ツンツン武将についてお話ししました。
え?
待ってない?
ツンツンが流行ると携帯のバイブレーションが10分毎になるからやめろ?
そんな事をいう人にはツンツン波状攻撃で3分間隔でバイブレーションをならしちゃうゾ☆
冗談はこれくらいにして。
ツンツン武将の話をします。
実をいうとですね。
ユキドケは、このゲームではもうツンツン武将の新規が来る事は無いんだろうな
と思ってました。
だって、最後にツンツン武将が出たのはユキドケが戦国布武のブログを始める前ですよ!!(たしか)
しかもこの戦術自体があまり褒められた方法じゃない訳ですよね。
実際やられたら迷惑だし。
それをこの1周年というタイミングで出す。
いやぁ予想できませんよ。
正直、新ツンツン武将で喜んでるのユキドケだけなのでは😱
運営さんユキドケには刺さったんで次のツンツン武将もお願いします。
おわり
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