最近の紫武将のステータスインフレについて「戦国布武攻略ブログ」

ユキドケです。

今回は、新規紫武将のステータスインフレについて書いていこうと思います。

 

参考資料として紫武将の総合力一覧記事を載せておきます。

 

 

目次

 

紫武将のステータスインフレ

まず、初めに紫武将のステータスはインフレしています。

ユキドケが把握している所からだと真田源次郎君(9月26日)あたりからこの流れはありました。

 

戦国布武[真田源次郎]

真田源次郎のステータス

  合計
真田源次郎

89(2.6)

88(2.4)

26(0.9)

80(2.1)

283(8)

 

それまでは、ステータス合計276の武将が複数体横並びになっていました。

 そこに対して真田源次郎君のステータス合計283が出てきた訳です。

 

そして次の築山殿(11月5日)で更にステータス合計290までインフレしていきます。

 

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築山殿のステータス

  合計
築山殿

79(2)

88(2.5)

31(1)

92(2.5)

290(8)

 

次の追加(11月26日)では、落ち着き

ステータス合計283、278と落ち着きましたがそれでも

従来の276よりは、高くなっています。

 

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六角定頼のステータス

  合計
六角定頼

85(2.5)

85(2.3)

27(0.9)

86(2.3)

283(8)

 

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仙石秀久のステータス

  合計
仙石秀久

90(2.7)

80(2.1)

23(0.8)

85(2.4)

278(8)

 

ここまでの流れを見ていただければ分かると思いますが紫武将は、真田源次郎以降の武将とそれ以前の武将で比べた場合以降の武将の方がステータスが高く副将に向いています。

 

今後のインフレもあり得るので紫武将選びは慎重に

先程の話で紫武将がインフレしているという話をしました。

 

そして、ユキドケ的にはこれからもインフレが起こる可能性は十分にあると思っています。

 

もし、インフレが続くのであればインフレ以前の紫副将を育成するのはリスクがありますので慎重にした方が良いと思われます。

 

現状のインフレ紫武将ですらインフレについて行けなくなる可能性がありますからね。

インフレ以前の武将は尚更でしょう。

 

最後に

今回は、紫武将のインフレ問題について記事を書きました。

新しい武将を売らなくてはならないのは理解しますが

従来の紫武将がドンドン使われなくなっていくのは寂しい気持ちになりますね。

 

今後、何か差別化要素が出来て従来の紫武将にも活躍の場が出てきてくれると嬉しいのですが・・・

 

おわり

 

 

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