ユキドケです。
「名馬」ついに実装されましたね。
以前の記事で次に実装されるシステムの予想をしましたが、実際に名馬がきましたね。
この流れでいくと次は仙魔システムかな?
話を戻して名馬!!
橙馬の上位互換ですね。
これによって武将の育成に更に幅が出る事になりました。
皆さんの中にも自分の1軍につけたい名馬を考えたりしていると思います。
今回はそんな名馬システムを解説します。
目次
名馬システムとは?
紫か橙の馬を放生する事でより強力な馬を作るシステムです。
名馬は、従来の兵の上昇だけでなくスキルがついています。
物理、計略のダメージアップと軽減
それから
回避、見破り、会心
野桜
ですね。
一見すると補正値が低いように見えますがレベルアップするとスキルの補正値も上がります。
レベルアップ時の上昇値は、緑色の()で書かれている部分です。
回避や見破りとかはレベルが上がる度に1%ずつ上がるのはでかいですよね。
ちなみに野桜には、スキルがついていませんがバグではありません。
彼は、スキルがない代わりに放牧時に武魂を持ってきてくれるらしいです。
(人から聞いただけなのでここは間違ってるかも)
放生して子馬を手に入れよう
今回のアップデートで馬を放生する事が出来るようになりました。
馬は、放生をする事で子馬やその餌、丁銀を手に入れる事が出来ます。
子馬が出るのは橙、紫の馬だけですが放生自体は全ての馬が行う事が出来ます。
そして、青以下の馬からは餌と丁銀を手に入ります。
名馬の育成には、餌が沢山必要になりますので青以下の馬も積極的に放生していくのも1つの手だと思います。
プラスがついた馬は分解すべき?
馬を放生する時に
プラスがついているけど分解した方がいいの?
と思った事があると思います。
実際に子馬がやってくる確率は同じですから一見すると分解したほうが良さそうに思えます。
しかし、実際は分解をしない方がいいです。
なぜならプラスがついた馬を放生する場合は、報酬がその分増えているからです。
子馬の獲得数が0~3になっていますよね。
これは、プラスが2の馬を放生した場合の画像です。
プラス2にする為には馬が3頭必要ですからその3回分の子馬3匹が手に入る可能性がある訳です。
つまり、報酬に変わりが無いのです。
報酬が同じであればわざわざ分解に丁銀を使う必要も無い訳ですね。
手に入れた子馬を育てよう
子馬は、エサをあげる事で下の8つの中からランダムな名馬に成長します。
狙った馬が出ない事も結構あります!!
ですが、専用装備とは違いこちらはどの馬をどの武将につけてもOKなので気を落とさずに使い方を考えてみましょう。
武将との意外なシナジーが発揮されるかも?
名馬のレベルアップ
名馬は、餌を与えることでレベルアップします。
そして、兵とスキルが強化されます。
レベルを上げる毎に緑の()内の数値分増えます。
レベルの上限は、官職毎に決まっていて侍大将は1、少史は4、大史は7、少納言は、10です。
最後に
今回は、名馬について書いてみました。
追加されたばかりという事でユキドケもまだまだ分かっていない部分があると思われますので気づき次第追記させて頂きます。
おわり
戦国布武のページをまとめました。
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