耐久の要!!固守、堅守スキル持ち武将まとめ「戦国布武攻略ブログ」

ユキドケです。

 

今回は、固守、堅守スキル持ち武将についてです。

耐久を上げると武将の生存時間が上がってスキルを打てる回数も増えます。

普段勝てない相手にも勝てるかもしれません。

 

そんな耐久を上げるスキルを持った武将を紹介します。

ユキドケが個人的に評価も付けてるよ。

 

目次

 

固守、堅守ってなに? 

物理防御、計略防御の両方を上げてくれます。

物理、計略両方に強くなるので汎用性が高く幅広い敵に有効になります。

 

固守は15%、堅守は30%上昇します。

割合で上昇するので元々の数値が高ければ高い程、上昇する数値が高くなります。

 

バフは、それぞれ2回まで重ねることが出来ます。

 

 

固守スキルを使える武将

 

緑武将

戦国布武[京極高次]

 耐久スキル持ち唯一の緑武将!!

敵単体にダメージを与えつつ味方前衛に固守をつけます。

天賊が耐久系3種揃っているのも良いですね。

 

スキルの固守と合わせる事で緑武将でも結構耐えてくれそうです。

 

青武将

戦国布武[甲斐宗運]

 耐久スキル持ち唯一の青武将!!

低レアの耐久スキル持ちは、京極と合わせてこの2人だけです。

 

スキルは、敵の前衛にダメージを与えつつ味方前衛に固守をつけます。

天賊は、攻撃系と耐久系が混ざってる感じでしょうか。

 

奥義ゲージが3なのは、ちょっと辛いか・・・

 

紫武将

戦国布武[結城晴朝]

 こちらは、奥義ゲージが3ですが固守のターンも3ターンになっています。

敵前衛にダメージも与えてくれます。

 

天賊は、耐久系が多いですが物理と計略が入り乱れているのが気になります。

また、紫武将を使うのであれば上位互換の堅守を持っている武将が居るので個人的にはそちらをオススメします。

 

堅守スキルを使える武将

 

紫武将

f:戦国布武[松倉右近]

スキルは、味方前衛を回復しつつ堅守を2ターンつけます。

 

奥義ゲージが2で天賊に奥義ゲージ+1があるのも良いですね。

耐久バフがかかっていない最初のターンが少なくなります。

 

他の天賊も物理耐久系でそろえているのも良い感じです。

自身の耐久に堅守が合わさる事で厄介な武将になっています。

 

また、兵種で一番槍隊を選ぶ事でスキルをターンの始めに発動することが出来ます。

 

橙武将 

戦国布武[上杉景勝]

 スキルは、味方前衛を回復しつつ堅守をかけてくれます。

天賊で物理耐久を上げつつ直江兼続と連携する事で見破りが50%になります。

 

奥義ゲージが3なのは、辛いところです。

 

戦国布武[お市の方]

 覚醒スキルでターン開始時に敵にデバフをかけつつランダムな味方を回復し堅守を3ターンつけます。

元々、動揺で時間を稼ぐ事ができるので毎ターン発動するタイプの覚醒スキルとは、非常に相性が良いです。

  

戦国布武[足利義昭]

 回避成功時に味方縦列に回復と堅守をつけます。

回避成功時なので、場合によっては1ターンで何度も発動することもあり得るのが怖いですね。

 

戦国布武[武田信玄]

 覚醒スキルで味方前衛に堅守、後衛に鬼諜、全体に安撫、ランダムな2部隊に神速をつけます。

 

戦闘開始時にかけてくれるので運の要素が入らない確実性があります。

ターン数は少ないので速攻を決める戦い方をするのが良さそうですね。

 

最後に

今回は、耐久強化系スキルをまとめてみました。

敵にいると厄介ですよね。

 

早く倒したい厄介な敵が倒れず生き残って計算が狂うこともあります。

ですが、自分で使えばその厄介な部分が強みになります。

 

アタッカーの生存時間を伸ばしたい場合などに使ってみてはいかがでしょうか?

 

おわり

 

戦国布武のページをまとめました。

 

 

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