ユキドケです。
今回は、動揺スキル持ち武将についてです。
動揺と言えば江姫ですよね。
奴がいるだけで後衛が機能停止します。
トラウマになってる人もいるのではないでしょうか?
そんな、動揺を付与する武将を紹介します。
ユキドケが個人的に評価も付けてるよ。
目次
動揺ってなに?
動揺を受けているターンは行動が出来ません。
これだけです。
これだけですが、ヤバさが伝わりますよね。
こちらは、攻撃を1回行わない替わりにスキルを打ちます。
江姫はこれで敵武将3人分の攻撃を1回防ぎます。
攻撃1回を犠牲に3回の攻撃を防ぎます!!
頭おかしい・・・
動揺スキルを使える武将
紫武将
スキルで味方縦列回復と敵単体に動揺をつける。
動揺させる敵が1人ですが、その代わり縦列回復がついています。
アタッカーと合わせて運用してしっかり倒していけるようにしたいですね。
スキルで敵単体に180%ダメージを与え動揺をつけます。
天賊が全てダメージ系なので前に壁役が必要になります。
動揺持ちとして入れるというよりもアタッカーとして入れるという様な意味合いの方が強そうです。
橙武将
敵縦列に90%のダメージと動揺をつけます。
ダメージ増加が2つありますので、ダメージを与えつつ残った敵を止めるという様な使い方になると思います。
耐久系は回避と物理防御、計略軽減になります。
物理と計略で割れてるのが気になりますね。
まぁ、回避があるので前衛になると思いますが。
スキルで敵後列に動揺をつけます。
後列3体に動揺は強いです。
また、奥義ゲージ+1で初動が早いのもいいですね。
残りの天賊も全て耐久なので長期間生き残って後列を止め続ける事ができるのもいいです。
スキルでランダムの味方2部隊に動揺状態をつけて敵全体に150%のダメージを与えます。
デメリットととして味方に動揺をつける珍しい武将です。
ダメージ増加系天賊4つからの全体150%ダメージは強力です。
しかし、動揺がランダムな味方に対してなのが使い勝手を悪くさせてますね。
戦闘が自動なので、発動するタイミングも運に左右されますし中々難しそうです。
覚醒スキルで戦闘開始時に敵前衛に動揺をつけて自身に高揚と神速を4ターンつけます。
敵前衛の1ターン目を止めるのも強いですが高揚、神速でダメージもかなり出ます。
覚醒スキルで毎ターン敵単体に100%ダメージと動揺を与えます。
毎ターン動揺を与え続けるのは強いですね。
覚醒スキルで撃破された後、敵全体に重症、動揺、消去をつけます。
撃破された後というのがネックですね。
味方で始めに落ちてくれれば良いですが最後まで残ってしまうと効果が無意味になってしまいます。
会心をした時に敵単体に145%ダメージと動揺をつけます。
会心後なのでオーバーキルになる可能性がありますがもし生き残ったとしても動揺で動きを止めてれるので安心感があります。
最後に
今回は、動揺持ちのキャラを紹介しました。
やっぱり優秀なデバフですね。
複数止めるのはやっぱり強いですよ。
1ターン止めるだけなのでデバフ消去も難しいですしね。
対策考えないとな~
おわり
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