敵の城を落とした?そこで止まるのはもったいない!!「戦国布武攻略ブログ」電撃戦

ユキドケです。

 

本日は、敵の城を落とした後の行動についてお話しします。

 

城が落とせない場合は、こちらをどうぞ

 

目次

 

敵が全力で守る城を落とした後は徹底的に攻めろ

まず、下の画像を確認して下さい。

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敵は最前線の「二本松城」に兵士を集めていますね。

 

もし、こういった敵の最前線の城を落とした場合は即座に後ろの城を目指しましょう。

 

加速を使って相手の援軍が来る前に進行できれば相手の城を短時間でたくさん落とせますよ。

 

ポイント1:電撃戦の前は敵の兵の確認をしよう

電撃戦を始める前は敵の兵の確認を行いましょう。

タイトルまんまじゃないか!!

 

そうです、まんまなんですが、これが結構忘れがちなんです。

 

というのも、電撃戦というのは、相手の城をとった後に更に進行していく訳ですが、その進行した先の城も兵が居なかったりするんですよね。

 

なので、慣れてくると「どうせ次の城も居ないだろ」と確認を疎かにしがちです。

 

もちろん兵糧が足りない場合はこの限りではありませんが、余裕があるなら確認をするようにしましょう。

 

ポイント2:全ての最前線に同時進軍しよう

もう一度先程の画像を見てください。


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この画像の「二本松城」を落とした場合、敵の最前線は「小高城」と「宇都宮城」の二つになります。

 

この場合は、「二本松城」を落とした後同時に両方(新しくできた最前線全部)に兵を出して下さい。

 

もし、相手が守ろうとした場合でも一軍警戒でどちらか片方に兵士を集中する事があります。

 

その場合に相手が守らなかった城を取ることができます。

 

ポイント3:使う兵は最小限に

先程の話で敵の最前線の全てに進軍するといいました。

 

この時、「でも、兵糧が足りないし・・・」

何て事を思った人がいると思います。

 

その考えは正しいです。

 

では、どうすればいいでしょうか?

そうです!!

 

こちらの兵を少なくします。(タイトルに書いてあるとか言っちゃダメだゾ)

 

敵が使っている兵が少ないのであればこちらの兵を少なくできます。

 

また、使う兵が少なければ進軍中に相手が防衛部隊を置いたとしてもこちらの被害は最小限ですみます。

 

慣れてくると相手が兵を配置しそうだから全力で進軍とかもやるのですが、始めの内は少ない兵で進軍しておけば良いと思います。

 

兵の微調整の仕方はこちら

 

ポイント4:守れない?それでも進軍だ!!

電撃戦をしていくと味方の前線が多くなります。

 

そうすると、攻めるのはいいけど守れないよとなると思います。

 

そんな時は、地図を見てください。

広がった前線が収束する部分があると思います。

 

二つの前線が一つになるところです。

もしくは三つが二つに。

 

見つかりましたか?

とりあえずはそこを目指して進軍して、そこで防衛をしましょう。

 

もし、見つからない場合でも進軍をすることをおすすめします。

 

理由は、戦国布武では撤退時に相手に負担をかけることができるからです。

 

詳しくはこちら

 

相手に取られることを前提に進軍しましょう。

 

最後に

電撃戦って本当に奥が深いんですよ。

今回書いた物の他にも色々と考え方があると思います。

 

皆さんも自分でも探してみましょう。

 

 

おわり

 

他のテクニックを知りたい方はこちら

 

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