ユキドケです。
今回は、「無限進化オートチェス」の遊び方のひとつである早指しモードを紹介したいと思います。
早指しモードが実装されましたね。
新しい遊びが増えるのは大歓迎です。
しかし、公式の説明が少し分かりづらいかなと思ったので記事を書きます。
目次
早指しモードとは？
まず、早指しモードの公式の説明画像を張ります。
いくつか分かりづらい箇所があると思いますので、説明します。
ルール
①プレイヤーは、始めにゴールドを3持った状態でスタートします。
②プレイヤーレベルは2からスタートしラウンド1で出てくる敵は通常の1.5倍になります。
③人数は、6人でHPは60スタートになります。
④連勝終結ボーナスが追加
連勝を終わらせたユーザーにボーナスゴールドが与えられます。
⑤撃破ボーナスが追加
ユーザーのHPを0にしたユーザーにボーナスゴールドが与えられます。
⑥ラウンド11から貰える基本ゴールドが10ゴールドになります。
HP60の短期決戦
HPが60で6人と戦うので、普段よりもスピード感覚を早くする必要があります。
また、ラウンド11からの基本ゴールド上昇や撃破ボーナスなどの影響でゴールドが非常に貯まりやすくなっています。
ユニットの取り合いは難易度低下
まず、ルールをおさらいします。
「無限進化オートチェス」では、ユニットが同時に出現出来る数に限りがあります。
そして、その出現数はユーザー全員で共有しています。
ですので、ユーザー同士でのユニットの取り合いが発生するのです。
では、早指しモードではどうなっているのでしょうか？
おそらくルールは変わりません。
ですが、ユーザーの数が少ない事が影響してきます。
ユーザーの数が少ないとユニットを奪い合う相手が少なくなります。
つまり、普段よりはユニットが出てきやすくなっています。
連勝終結ボーナスと撃破ボーナスは倒したユーザーだけ
連勝を終結したユーザーとユーザーを撃破したユーザーは、ボーナスゴールドが貰えます。
このボーナスの有る無しでユーザー同士の所持ゴールドに差がでてきます。
今まで以上にゴールドの運用が重要になります。
最後に
今回は、早指しモードの話をしました。
モードが違うと戦略も変わってきますのでルールを覚えるのが大変ですよね。
今回は、ユキドケが実際に遊んでいて重要だと思った所をまとめました。
他にも色々有ると思いますので研究しましょう。
おわり
無限進化オートチェスのページをまとめました。
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