インフレギャップとデフレギャップの話[画像で簡単に分かりやすく解説]

こんにちはユキドケです。

今回は、インフレギャップとデフレギャップの話をします。

 

インフレやデフレ等の経済の状態を知りたい方はこちら

 

インフレギャップの考え方

インフレギャップでは、需要が供給量を上回っている状態です。

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物の供給不足の為、買い手側は多少高くても買ってくれます。

 

同時に売り手側は、作った分だけ利益が出るので新しい人を雇ったり機材を買って効率的に生産できる様にします。

また、給料も増えやすいです。

 

給料や雇用が増えると所得が増えた彼らの消費も増えやすく機材を買う場合は、払った金額が誰かの所得になります。

 

また、チャンスがある為新しく起業しようとする人も増えます。

初期投資の為に借金をする場合は、信用創造が進みます。

 

信用創造についてはこちら

 

デフレギャップの考え方

デフレギャップでは、供給量が需要を上回っている状態です。

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需要が少ない為に企業側は物を作っても売れません。

そうなると作っても赤字や不良在庫が増えるだけなので社員や設備を縮小していく事になります。

 

もしくは、値段を下げて需要を増やしたりもしますが薄利多売になり働き手側からすると給料はあまり変わらないのに労働量が増えていく事になったりもします。

 

この時期には起業しても何か業界を大きく変えるような物が無いと上手くいきません。

政府による経済変化

基本的には、政府による金融緩和で国がお金を配ると景気が良くなり需要が増えます。

お金が増えるので買えるようになる訳ですね。

 

需要が増えると先程のインフレギャップが発生してインフレ化します。

政府による金融縮小で国がお金を回収すると景気が悪くなり需要が減ります。

お金が減るので買えなくなる訳ですね。

 

需要が減ると先程のデフレレギャップが発生してデフレ化します。