ユキドケです。
今回は、ランキング記事の続きを作る前に紫副将を選ぶ際の前提条件について書いていきたいと思います。
目次
副将とは?
橙武将は2人、紫武将は1人任命でき、任命することで武将のステータスを上げることができます。
侍大将になっていて配下武将を60人以上集める事でシステムが解放されます。
詳しい説明は以前の記事をご覧下さい。
推薦武将削除後の考え方はこちらをご覧下さい。
星はきちんと上げられる?
まず、紫副将の選び方の前にあなたが紫副将を使うべきかどうかを考える必要があります。
武将は、武魂を使って星を上げる事でステータスの上昇値の増加や副将にした時に引き継ぐステータス量の増加など重要な数値を上げる事が出来ます。
成長値の合計
星0 | 星1 | 星2 | 星3 | 星4 | 星5 | |
---|---|---|---|---|---|---|
橙武将 | 9 | 10.8 | 12.6 | 14.4 | 16.2 | 18 |
紫武将 | 8 | 9.6 | 11.2 | 12.8 | 14.4 | 16 |
青武将 | 7 | 8.4 | 9.8 | 11.2 | 12.6 | 14 |
緑武将 | 6 | 7.2 | 8.4 | 9.6 | 10.8 | 12 |
成長値についてはこちらでより詳しく解説しています。
星毎のステータスアップ割合
星0 | 星1 | 星2 | 星3 | 星4 | 星5 | |
---|---|---|---|---|---|---|
非推奨武将 | 5% | 7% | 9% | 11% | 13% | 15% |
推奨武将 | 7.5% | 10% | 12.5% | 15% | 17.5% | 20% |
もしあなたが紫副将に星5に出来るだけの武魂をつかう事が出来ないのであれば青武将や緑武将を星5にして武魂を節約する事を考えてみましょう。
下の表を見てもらえれば分かりますが紫武将を星5にするには5250の武魂を使用します。
これが緑武将ですと210で済みます。
レアリティ毎のランクアップに必要な武魂数
星1 | 星2 | 星3 | 星4 | 星5 | |
---|---|---|---|---|---|
橙武将 | 1000 | 2000 | 4000 | 6000 | 8000 |
紫武将 | 250 | 500 | 1000 | 1500 | 2000 |
青武将 | 50 | 100 | 200 | 300 | 400 |
緑武将 | 10 | 20 | 40 | 60 |
80 |
残った5000以上の武魂で橙武将を直接強化する事が出来るかもしれません。
一度良く考えてみましょう。
専用武器を持っている紫武将を選ぼう!!
先程の話では、「紫武将を育てるべきか考えてみましょう」という話をしました。
では、実際に紫武将を育てる際何に注目したら良いのでしょうか?
緑武将や青武将でしたら初期ステータスや成長値です。
ですが、紫武将にはステータスを大幅に強化してくれる要素があります。
そう!!
サブタイでも言っている通り専用武器です。
紫武将ではこの専用武器を持っているかどうかで差がつきます。
ですが、無理に作れとは言いません。
専用武器には橙装備を消費する必要がありますからね。
まだ誰も専用武器を持っていないのであればこちらの記事で予習しておきましょう。
専用武器は物理?計略?
次に重要になってくるのが専用武器を装備した時に攻が上がるのか計が上がるのかという点です。
専用武器はステータスの上昇量が大きいのでメインの武将と副将の間でミスマッチがあると武将の強さにも大きく影響を与えます。
ですので、まずは橙武将は攻と計どちらを上げたいのかそして紫武将の専用武器はどちらが上がるのかを確認してしっかり揃えましょう。
個人的にはここまでを行った上でまだ選択肢が残っている場合に紫武将のステータスの比較を行う事をオススメします。
ステータスの比較は攻と計でそれぞれランキングを作る予定です。
最後に
今回は、ランキング記事が一段落ついたので紫武将のランキングを作る前に前提条件を提示しておこうという考えで作りました。
というのもユキドケは、ぶっちゃけ紫武将はステータスよりもまずは専用武器のあるなしで採用を検討すべきだと思っています。
ですので
ランキングを見てオススメされてるからという理由で安易に副将を決めてはいけないよ。
という事を分かって貰う為に書いています。
まぁ、紫武将多すぎて全部一気に作るのが大変だから攻と計で分けるよ?
いいね?
みたいな部分もあるんですけどね。
とにかく近い内に紫武将ランキング作ります!!
作りました。
おわり
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