どれくらい効果があるの?属性耐性ダウン系のデバフについて「とある魔術の禁書目録幻想収束」

ユキドケです。

今回は、とあるIFのデバフによる属性耐性ダウンについて解説していきます。


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攻撃アップ系バフについて気になる方はこちら

防御ダウンデバフについて気になる方はこちら

クリティカル威力アップバフについて気になる方はこちら

 

今回の解説はピザ娘さんやその他の方の情報を元に作成しています。

 

ピザ娘さんの検証についてはこちら

https://youtube.com/playlist?list=PLsUwYMEQ-2xK7uF-8Aoe1rMXy1Zzl2tPB

 

 

属性耐性ダウンデバフはどれだけ弱くなる?

属性耐性ダウン(小)

攻撃力を15%上げます。

更にスキルレベルに合わせて追加でダメージを与えます。

 

現在有力だと思われる計算式

元の攻撃力x1.15+(スキルレベル-1)x1

属性耐性ダウン(中)

攻撃力を25%上げます。

更にスキルレベルに合わせて追加でダメージを与えます。

 

現在有力だと思われる計算式

元の攻撃力x1.25+(スキルレベル-1)x2

 

属性耐性ダウンデバフの重ね掛け

先程、の属性耐性ダウンの話で

小:15%アップ

中:25%アップ

という話をしました。

 

重ね掛けの場合倍率は足し算されます。

小+中だと15%+15%で30%アップ

小+大だと15%+25%で40%アップ

といった感じですね。

 

で、こんな感じでいくらでも重ね掛けできるのかというとそういう訳ではなく、しっかり上限があります。

 

上限のルール

攻撃アップの倍率が0%~60%の場合は更に重ね掛けできるといわれています。

なので60の時に中アップを重ね掛けした85%が上限になる訳です。