日本アメリカ中国の各世代と現在の年齢について

こんにちはユキドケです。

今回は、日本アメリカ中国の各世代について話をします。

 

※各世代が産まれたとされる年代は諸説あります。

 

日本の出生数はこちらを参考にしています。

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0003411595

 

 

日本世代

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大正世代(1912~1926)

大正天皇が即位後の大正元年から大正15年までの15年間に生まれた世代を指します。

第一次世界大戦関東大震災などを経験した世代となります。
産業が急激に発展し大量の労働者が必要となった時代です。

物価も急激に高騰しました。

 

2023年現在:97~111歳

出生数

1918年:179万1992

1919年:177万8685

1920年:202万5564

1921年:199万876

1922年:196万9314

1923年:204万3297

1924年:199万8520

1925年:208万6091

1926年:210万4405

昭和一桁世代(1926~1934)

昭和元年から昭和9年までに生まれた世代です。

少年兵として戦争に参加している方も少なくありません。

 

2023年現在89~97歳

出生数

1926年:210万4405

1927年:206万737

1928年:213万5852

1929年:207万7026

1930年:208万5101

1931年:210万2784

1932年:218万2742

1933年:212万1253

1934年:204万3783

少国民世代(1926~1939)

昭和一桁世代の最初から1939年(昭和14年)までに生まれた世代です。

現在の小学生のことを少国民と呼んでいました。

この世代は軍事訓練などを受けさせられた世代でもあります。

 

2023年現在84~97歳

出生数

1926年:210万4405

1927年:206万737

1928年:213万5852

1929年:207万7026

1930年:208万5101

1931年:210万2784

1932年:218万2742

1933年:212万1253

1934年:204万3783

1935年:219万704

1936年:210万1969

1937年:218万734

1938年:192万8321

1939年:190万1573

安保闘争世代(1935~1940)

この世代は、1959年(昭和34年)から1960年(昭和35年)、1970年(昭和45年)の2度にわたり日本で行われた日米安全保障条約(安保条約)に反対する反政府、反米運動とそれに伴う大規模デモ運動の時に大学生だった世代です。

 

2023年現在83~88歳

出生数

1935年:219万704

1936年:210万1969

1937年:218万734

1938年:192万8321

1939年:190万1573

1940年:211万5867

全共闘世代(1941~1946)

1965年(昭和40年)から1972年(昭和47年)の間に勃発した全共闘運動・安保闘争ベトナム戦争に大学だった世代です。

 

2023年現在:77~82歳

出生数

1941年:227万7283    

1942年:223万3660    

1943年:225万3535

1944~1946年:データなし

戦中世代(1941~1946)

太平洋戦争の真っ只中に生まれた世代です。

 

2023年現在:77~82歳

出生数

1941年:227万7283    

1942年:223万3660    

1943年:225万3535

1944~1946年:データなし

焼け跡世代(1935~1946)

昭和10年~昭和21年に生まれた世代のです。

少国民世代」、「戦中生まれ世代」「安保闘争世代」、「全共闘世代」と分けられることもあります。

 

2023年現在77~88歳

出生数

1935年:219万704

1936年:210万1969

1937年:218万734

1938年:192万8321

1939年:190万1573

1940年:211万5867

1941年:227万7283    

1942年:223万3660    

1943年:225万3535

1944~1946年:データなし

団塊世代(1947~1949)

終戦の翌年に生まれた1947年(昭和22年)から1949年(昭和24年)生まれた世代のことをいいます。

第一次ベビーブーム期でもあります。

 

2023年現在74~76歳

出生数

1947年:267万8792    

1948年:268万1624

1949年:269万6638

しらけ世代(1950~1964)

学生が中心となり様々な主張を行った学生運動が終わりを迎えた世代です。

三無主義(無気力・無関心・無責任)と言われ「シラケる」が名前が由来となっています。

 

2023年現在59~73歳

出生数

1950年:233万7507    

1951年:213万7689

1952年:200万5162

1953年:186万8040

1954年:176万9580

1955年:173万692

1956年:166万5278

1957年:156万6713    

1958年:165万3469

1959年:1,626,088

1960年:160万6041

1961年:158万9372

1962年:161万8616

1963年:165万9521

1964年:171万6761

新人類(1960年代)

バブル世代がメインでしらけ世代の後半も新人類に含まれます。

時代背景から以前の世代と価値観が大きく異なっていました。

 

2023年現在54~63歳

出生数

1960年:160万6041

1961年:158万9372

1962年:161万8616

1963年:165万9521

1964年:171万6761

1965年:182万3697

1966年:136万974    

1967年:193万5647

1968年:187万1839

1969年:188万9815

X世代(1965~1980)

第二次世界大戦後に起こった人口の増加(ベビーブーム)後の世代を表す言葉です。

「バブル世代」「団塊ジュニア世代」「(就職)氷河期世代」など、大きな社会の変化を経験した世代が含まれています。

 

2023年現在43~58歳

出生数

1965年:182万3697

1966年:136万974    

1967年:193万5647

1968年:187万1839

1969年:188万9815

1970年:193万4239

1971年:200万0973    

1972年:203万8682

1973年:209万1983    

1974年:202万9989

1975年:190万1440    

1976年:183万2617

1977年:175万5100

1978年:170万8643

1979年:164万2580

1980年:157万6889

バブル世代(1965~1969)

1987年から1991年の期間に大学を卒業し働き出した世代のことを指します。

バブル景気を味わった世代であったことが由来です。

 

2023年現在54~58歳

出生数

1965年:182万3697

1966年:136万974    

1967年:193万5647

1968年:187万1839

1969年:188万9815

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就職氷河期&ロスジェネ世代(1971~1984)

「失われた世代」とも言われています。

バブルが崩壊し景気が悪くなった1993年から2005年を経験した世代でもあります。

 

2023年現在39~52歳

出生数

1971年:200万0973    

1972年:203万8682

1973年:209万1983    

1974年:202万9989

1975年:190万1440    

1976年:183万2617

1977年:175万5100

1978年:170万8643

1979年:164万2580

1980年:157万6889

1981年:152万9455 

1982年:151万5392

1983年:150万8687

1984年:148万9780

団塊ジュニア世代(1971~1974)

第一次のベビーブームである1971年(昭和46年)から1974年(昭和49年)の第二次ベビーブームの時に生まれた世代です。

景気は回復傾向ですが、まだまだ就職には厳しい時期でした。

就職活動や厳しい受験戦争などを戦ってきた世代でもありゆとり世代とは価値観などが大きく異なります。

 

2023年現在49~52歳

出生数

1971年:200万0973    

1972年:203万8682

1973年:209万1983    

1974年:202万9989

ポスト団塊ジュニア世代(1975~1984)

団塊ジュニアから氷河期世代の末までの世代です。

団塊ジュニアよりも前の代とは価値観などが大きく異なります。

 

2023年現在39~48歳

出生数

1975年:190万1440    

1976年:183万2617

1977年:175万5100

1978年:170万8643

1979年:164万2580

1980年:157万6889

1981年:152万9455 

1982年:151万5392

1983年:150万8687

1984年:148万9780

Y世代(1980~1995)

生まれたときからインターネットが身近にあり、成人するまでに、さまざまなデジタルデバイスの誕生や、IT時代へのパラダイムシフトを経験しています。

 

2023年現在28~43歳

出生数

1980年:157万6889

1981年:152万9455 

1982年:151万5392

1983年:150万8687

1984年:148万9780

1985年:143万1577

1986年:138万2946

1987年:134万6658    

1988年:131万4006    

1989年:124万6802

1990年:122万1585    

1991年:122万3245    

1992年:120万8989

1993年:118万8282

1994年:123万8328

1995年:118万7064

プレッシャー世代(1982~1987)

氷河期世代ゆとり世代の間の世代のことを指します。

景気の氷河期が終わり、周囲から期待されプレッシャーを強く受けました。

優秀な人材が多いと言われる世代でもあります。

 

2023年現在36~41歳

出生数

 1982年:151万5392

1983年:150万8687

1984年:148万9780

1985年:143万1577

1986年:138万2946

1987年:134万6658 

つくし世代(1985~1991)

相手に尽くす人が多い世代です。

他の世代に比べて「高い共感力」があるといわれています。

 


2023年現在32~38歳

出生数

 1985年:143万1577

1986年:138万2946

1987年:134万6658    

1988年:131万4006    

1989年:124万6802

1990年:122万1585    

1991年:122万3245   

ミレ二アル世代(1980~1994)

主に海外で使用されている言葉で、日本ではプレッシャー世代・さとり世代・ゆとり世代を総称した言葉になります。

 

2023年現在29~43歳

出生数

1980年:157万6889

1981年:152万9455 

1982年:151万5392

1983年:150万8687

1984年:148万9780

1985年:143万1577

1986年:138万2946

1987年:134万6658    

1988年:131万4006    

1989年:124万6802

1990年:122万1585    

1991年:122万3245    

1992年:120万8989

1993年:118万8282

1994年:123万8328

新人類ジュニア世代(1985~1989)

1980年代後半に生まれたゆとり世代は新人類ジュニアとも呼ばれています。

スマホ、ファンションなど様々な物が溢れた世で生活しています。

 

2023年現在34~38歳

出生数

1985年:143万1577

1986年:138万2946

1987年:134万6658    

1988年:131万4006    

1989年:124万6802

ゆとり世代(1987~2004)

豊かな人間性を育む目的で始まった「ゆとり教育」を受けた世代です。

これまでの世代とは大きく価値観が異なり、仕事よりもプライベートを優先する傾向があります。

全体的に主体性がないともいわれます。

 

2023年現在19~36歳

出生数

1987年:134万6658    

1988年:131万4006    

1989年:124万6802

1990年:122万1585    

1991年:122万3245    

1992年:120万8989

1993年:118万8282

1994年:123万8328

1995年:118万7064

1996年:120万6555

1997年:119万1665

1998年:120万3147

1999年:117万7669

2000年:119万547

2001年:117万662

2002年:115万3855    

2003年:112万3610

2004年:111万721

さとり世代(1990~1999)

さとり世代は物欲などが極端に低いです。

これまでの世代が欲したものを欲しがらないといった特徴などがある世代です。

 

2023年現在24~33歳

出生数

1990年:122万1585    

1991年:122万3245    

1992年:120万8989

1993年:118万8282

1994年:123万8328

1995年:118万7064

1996年:120万6555

1997年:119万1665

1998年:120万3147

1999年:117万7669

Z世代(1995~2010)

デジタルネイティブ」「反ブランド主義」「社会問題への意識が高い」「平等性や合理性を求める」と言った特徴を持った世代です。


2023年現在13~28歳

出生数

1995年:118万7064

1996年:120万6555

1997年:119万1665

1998年:120万3147

1999年:117万7669

2000年:119万547

2001年:117万662

2002年:115万3855    

2003年:112万3610

2004年:111万721

2005年:106万2530    

2006年:109万2674

2007年:108万9818    

2008年:109万1156 

2009年:107万36

2010年:107万1305

α世代(2011~)

Z世代の次世代にあたります。

生まれた時点でSNSタブレット端末が発展しています。

小学校でプログラミング教育、昨今コロナ禍もあって、タブレットを通じたオンライン授業も日常的に行われるようになりました。


2023年現在12歳~

出生数

2011年:105万807

2012年:103万7232

2013年:102万9817

2014年:100万3609    

2015年:100万5721

2016年:97万7242

2017年:94万6146

2018年:91万8400    

2019年:86万5239

2020年:84万835

米国世代

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ロストジェネレーション世代(1890~1915)

青年期に第一次世界大戦、その後の世界恐慌第二次世界大戦と世界が大きく揺れ動いた時代を生きた世代です。

世界の大きな混乱の流れに翻弄された世代です。

 

2023年現在133~108歳

グレーテストジェネレーション(1910~1924)

第二次世界大戦期の中心世代です。

青年期には電話やラジオなど大きな技術革新を経験した世代でもあります。

 

2023年現在113~99歳

サイレントジェネレーション(1925~1945)

第二次世界大戦から朝鮮戦争ベトナム戦争を当事者として経験しています。

戦争の影響もあり他の世代に比べて出生数が少ないことが特徴の一つです。

 

2023年現在78~98歳

ベビーブーマージェネレーション(1946~1964)

戦争が終わり出生数が大きく増えた世代です。

特に裕福であり、退職後のプログラムも恵まれていると言われています。

ベトナム戦争をメディアを通して見ており、これまでの価値観に反発する運動も多くみられた世代です。

 

2023年現在59~77歳

ジェネレーションX(1965~1979)

幼少の頃にベトナム戦争が起こりアメリカへの失望や無力感を背景に、政治や社会に無関心な傾向があります。

離婚率の増加や女性の社会進出など、家庭を取り巻く環境も大きく変わり家で一人で過ごすことの多い「鍵っ子」の数が大きく増えた世代でもあります。

人口数は少なく、政治的にもあまり優遇されてこなかった不遇の世代です。

 

2023年現在44~58歳

ゼニアルズ(1975~1985)

子供の頃にインターネットがまだ当たり前でない時代に育ちました。

アメリカ同時多発テロ事件(9.11)、戦争の流れを青年期に経験しているということも特徴の一つです。

 

2023年現在38~48歳

ミレ二アルズ(1980~1994)

小さい頃からインターネットに触れてきた最初の世代です。

インターネットショッピングを使って当たり前の人たちなので、商品の売り方の変化に寄与しているようです。

仕事においてもワークライフバランスを重視する傾向が強いです。

 

2023年現在29~43歳

ジェネレーションZ(1995~2012)

「デジタル・ネイティブ世代」とも呼ばれます。

ミレニアルズと同様に今後、アメリカを構成するメンバーの中心になっていく世代です。

アメリ同時多発テロや世界的金融不況(サブプライムローン問題)の不況を経験したアメリカ社会の中で育ったため、慎重でリスク回避の傾向も強いです。

 

2023年現在11~28歳

ジェネレーションα(2013~)

特徴はまだ未知数です。

物心をつく前からSNSやオンライン授業で育った世代がどの様な消費行動をするのかマーケティングや教育の視点で注目されています。

 

2023年現在10~

中国世代

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文化大革命世代(1960~1975)

文化大革命当時、中国では派手な暮らしぶりが許されていませんでした。

服装や食べ物も肉や魚は日頃手に入らず、特別な時に券が配られ、その券を持っていき購入していました。

 

2023年現在48~63歳

80後(1980~1989)

1978年から「一人っ子政策」が敷かれました。

経済的に潤ったことも相まって、子どもたちは甘やかされて育ち「小皇帝」などと呼ばれました。

 

2023年現在34~43歳

90後(1990~1999)

改革開放政策の成果が現れ、情報化社会への急速な発展を遂げました。

発展と変化により“90後”の思想や理念は一世代上の中国人たちとは大きく異なります。

 

2023年現在24~33歳

ミレ二アル世代(1980~1999)

改革開放政策や一人っ子政策などにより発展する中国で過ごしました。

個別にパーソナライズされた商品よりもブランドなどに興味があるようです。

 

2023年現在24~43歳

00後(2000~2009)

“独二代”といわれていて両親が一人っ子であり子供も一人っ子という世代です。

両親は共働きであり、00後の関心は、友人など同世代との交流になりました。

自立願望も強いです。

 

2023年現在14~23歳

Z世代(1995~2009)

比較的裕福な時代に生まれているため、自分のためにお金を使うことを惜しまない傾向にあります。

また、生まれた時からデジタルが当たり前の中で育ってきた世代です。

 

2023年現在14~28歳

機関投資家はどのタイミングで購入する?マーケットサイクルとサイコロジーマーケットサイクルについて[画像で簡単に分かりやすく解説]

こんにちはユキドケです。

今回は、マーケットサイクルについて話をします。

 

 

マーケットサイクルとは

19世紀末から20世紀初めにアメリカで活躍した株式トレーダーのリチャード・D・ワイコフさんによって提唱された考え方です。

市場をAccumulation(アキュムレーション)、Mark Up(マークアップ)、Distribution(ディストリビューション)、Mark Down(マークダウン)の4つに分けてどのタイミングでどの様な値動き、心理になるのかを解説されています。
マーケットサイクル(アキュムレーション、マークアップ、ディストリビューション、マークダウン)

Accumulation(アキュムレーション)

投資信託、年金基金、大手銀行などが特定の投資商品を大量に買い始めた時に始まります。

メディアの記事は批判的だといわれています。

カップウィズハンドルや三角持ち合いの上振れが現れると次のDistribution(ディストリビューション)へ移行する可能性があります。

 

• ダウントレンド後に起こるレンジ相場

• 売りと買いのバランスが取れている状態

• プロが徐々に買い始める

Mark Up(マークアップ

価格がレンジを抜けだして上昇を始めます。

メディアは、最悪の事態が終わった可能性について議論し始めます。

 

• 価格が上昇し始める

• 買いが売りをはるかに上回り、上昇トレンドを形成する

Distribution(ディストリビューション

買いが落ち着いてきて天井付近のレンジが始まります

ダブルトップやトリプルトップなどのパターンの出現。

もしくはヘッドアンドショルダーのパターンは、天井圏で発生するポピュラーな形です。

 

• 上昇トレンドの天井で起こるレンジ相場

• 売りと買いのバランスが取れている状態

• 買いのポジションを止めて、徐々に売り始める

Mark Down(マークダウン)

価格が高値を更新せずにドンドン下がっていきます。

 

• 価格が下落し始める

•売りが買いをはるかに上回る

• 下降トレンドを形成する

強いマーケットサイクル

強いマーケットでは先程の4つの状態に加えて更に2つの状態が発生するといわれています。
強いマーケットサイクル(アキュムレーションリ、リディストリビューション)

強い上昇相場の時に現れる

Re-Accumulation(リアキュムレーション)

 

強い下落相場の時に現れる

Re-Distribution(リディストリビューション

 

です。

Re-Accumulation(リアキュムレーション)はMark Up(マークアップ)段階で上昇中に一時的に発生する横ばい期間に期間になります。

 

Re-Distribution(リディストリビューション)はMark Down(マークダウン)段階で下落中に一時的に発生する横ばい期間に期間になります。

サイコロジーマーケットサイクル

こちらは、リチャード・D・ワイコフさんによる先ほどまでのサイクルとは別で相場を動かしている人々の精神(サイコ)のマーケットサイクルになります。
サイコロジーマーケットサイクル

相場トップが

幸福Euphoria

 

そこから

 

自己満足Conplacency

不安Anxity

否定Denial

パニックPanic

完敗Canpitulation

怒りAnger

 

と下がっていき

諦めDespondency

で底打ちします。

 

ここから

懐疑Despondency

希望Hope

安心Relief

楽観Optimism

強信Belief

興奮Excitement

スリルThrill

とまた上がっていきます。

 

グローバル化の功罪と自給率について[画像で簡単に分かりやすく解説]

こんにちはユキドケです。

今回は、グローバル化について話をします。

 

 

グローバル化と販売

グローバル化を行うと他国との貿易が増えていきます。

つまり、自国の商品を他国に買ってもらえるようになります。

また、他国の良い商品や自国で生産できない商品を買えるようになります。

 

同時に商品だけでなく世界の資本も入ってきて資金調達に有利になります。

反面、他国の人が会社の役員になったり買収したり出来るようになります。

 

こういった貿易が活発になる事で国同士の結びつきも深まります。

グローバル化と販売

労働者と価格競争

他国の商品を買えるようになると価格競争が促進されます。

つまり、安い労働力を使える国は安く商品を提供できるので有利になる訳です。

 

日本でも、工場の海外移転が進みました。

国内の工場からすると仕事が来なくなり苦しいですが、メーカーからすると海外の労働力を使わないと価格競争力が無くなり競合他社に勝てなくなってしまいます。

>労働者と価格競争

グローバル化と生産国

先程は価格面での話でしたがコストだけでなく品質という部分も問われます。

地政学的な問題や給与的な問題など様々なことを考慮してコストと品質が最も適した国で生産されるようになるといわれています。

グローバル化と生産国

産業の空洞化

先程までの話ではグローバル化すると最も適した国で生産がされる様になるという話でした。

しかし、このグローバル化が進むと国内で生産する事が非効率な産業は潰れていってしまいます。

いわゆる「産業の空洞化」という問題です。

産業の空洞化

リスク分散

グローバル化で色々な国と取引をしているとリスク分散が効きます。

どこかの国で問題が発生して飢饉が発生してしまった場合でも他の国から輸入する事でカバーできる訳ですね。

リスク分散

日本のシーレーン

ここまでの話では、グローバル化の基本的な部分を話してきました。

ここからは、問題となっていた産業の空洞化について考えていきたいと思います。

 

産業の空洞化はその国が貿易を行えている間は大きな問題にはなりにくいです。

しかし、日本の場合は貿易をする航路に地政学的な問題を抱えています。

 

日本の主な貿易はマラッカ海峡ルートを使います。

日本の貿易はタンカーを使った海路で行われている訳です。

 

そして、そのマラッカ海峡ルートには「台湾」があり「中国」との衝突が起こるのではないかと言われています。

また、「中国」は同時に「フィリピン」とも問題を起こしています。


日本のシーレーン

日本側は、マラッカ海峡ルートが使えなくなっても現在大型タンカーが使っているロンボク海峡ルートを使う事で貿易できるのではないかと考えていますがこちらも「フィリピン」と近いのは怖いですね。


f:id:Yukidoke:20230223182639j:image

日本の自給率

次に、航路が使えなくなるなどの問題で貿易が出来なくなった場合について考えます。

貿易が出来なくなると自国生産で様々な物を賄う必要があります。

その際に食糧危機などの自給率問題が出てきます。
日本の自給率

食糧自給率(カロリーベース):38%(2021年度)

化学肥料自給率:0%(2023年まで)

種子自給率:10%以下(2020年度)

飼料自給率:25%(2021年度)

エネルギー自給率:12.1%(2019年度)

金属鉱物自給率:50.2%(2018年度)

木材自給率:41.1%(2021年度)

 

食糧自給率をカロリーで見ると38%しかない訳ですね。

こうなると貿易が出来なくなると厳しそうですよね。

 

また、

化学肥料の自給率0%

種子自給率10%以下

飼料自給率:25%

これでは、国内の食糧自給率を増やすのは難しく増やしたところで貿易が止まると作れなくなってしまう可能性も高いです。

 

エネルギー自給率12.1%

この数字も大変で現在の生産活動には多かれ少なかれ電気が使われています。

その電気が生産できないのは致命的です。

 

戦争をするにも食糧やエネルギーを使う訳ですから「シーレーン問題」がいかに重要か分かると思います。

日本の貿易

日本は沢山の物を輸入していることが分かりました。

輸入するには、お金を払う必要がある訳ですが海外との貿易は黒字なのでしょうかそれとも赤字なのでしょうか。日本の貿易収支

2011年くらいまでは黒字でしたがその後大きく赤字になり2017年辺りに大きく戻して以降は黒字と赤字を行ったり来たりしていますね。

次に輸入を見ていきます。
日本の貿易輸入額
2014年辺りで天井を付けてその後は少し下がったところでウロウロしています。

では次に輸入している物の割合を見ていきます。
日本の輸入割合

鉱物性燃料:23%

電気機器:15%

一般機械:10%

化学製品:10%

原料別製品:9%

食料品:9%

原料品:6%

輸送用機器:4%

その他:14%

 

先程問題になっていた食糧も全体でみると9%でそれ以上に輸入している物も多いですね。

もちろん、値段で見ているので食糧と違い自給率の多い物もあるとは思いますが貿易が出来なくなった時にこれらの製品が入ってこなくなるのは怖いですね。

食糧問題

先程は食糧自給率はカロリーベースで38%と低いと言ってきましたが

反面「日本は農業大国なんだ」という意見もあります。

なぜかというと

食糧自給率を生産額ベースでみると63%(2021年度)でその生産額は9.9兆円と世界でも9番目に多い価値を生み出しているからです。
農業総生産ランキング

カロリーベースで38%の日本製が全体の63%の利益を出しているという事はつまり日本の製品は非常に付加価値が高いという事です。

ブランド米やブランド牛、ブランドイチゴなど高くて良い商品を作って売っていますよね。

 

しかし、同時に同じ農家でも稼げている人達(高付加価値化や大規模化など)と稼げない人達で分かれているともいわれています。

 

日本の農業はこんな感じになっています。

とはいえ

「カロリーが足りないと飢え死にするじゃないか」

という意見も最もです。

 

上記で語った

化学肥料の自給率0%

種子自給率10%以下

飼料自給率:25%

この自給率で食糧自給率を上げるのは難しいという話をしていましたが

国内でどうにかしようという動きも出てきています。

 

しかし、それだけでは無く「食糧廃棄問題」こちらに目を向ける事も重要です。

なぜかというと

日本の食糧廃棄率は世界3位だからです。
食糧廃棄率ランキング

カロリーベースの食糧自給率が低い訳ですから

沢山の食糧を輸入して沢山の食糧を廃棄している訳です。

 

1位が中国で2位がアメリカなので先進国になると廃棄率が増えるのかもしれませんがとはいえ貧困で食糧難な人たちがいる中で必要ない程輸入するのは直していかなければいけません。

 

また、直すことで必要な食糧の量が減れば日本の為にもなります。

コモディティ価格と素材株の関係!!オペレーティングレバレッジ(営業レバレッジ)[画像で簡単に分かりやすく解説]

こんにちはユキドケです。

今回は、オペレーティングレバレッジについて話をします。

 

 

オペレーティングレバレッジ(営業レバレッジ)

基本的には資源価格が上がるとそれ以上に資源株の会社利益が上昇するといわれています。

なぜかというと会社にはコストがあるからです。

 

例を挙げると

①1000円(資源価格) - 500円(コスト) = 500円(会社利益)

②2000円(資源価格) - 500円(コスト) = 1500円(会社利益)

 

資源価格が2倍になる中利益の方は3倍になっていますよね。

この様にコストが固定であれば

資源価格の上昇<会社利益の上昇

になります。

※会社利益が上がっても株価が同じように動くかは分かりません。事前の折り込みなどもある為です。

 

会社利益が大きく上がる半面、下がる場合も大きく動きます。

ここに関しては気を付けましょう。

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効率化とレバレッジ

先程はコストがあるので

資源価格の上昇<会社利益の上昇

になるという話でした。

 

では、次に資源価格に対してコストの高い会社とコストの低い会社のどちらが利益上昇が大きいかを見ていきます。

 

低コストの会社

①1000円(資源価格) - 500円(コスト) = 500円(会社利益)

②2000円(資源価格) - 500円(コスト) = 1500円(会社利益)

 

高コストの会社

①1000円(資源価格) - 800円(コスト) = 200円(会社利益)

②2000円(資源価格) - 800円(コスト) = 1200円(会社利益)

 

低コストの方は500円から1500円で3倍になっています。

高コストの方は200円から1200円で6倍になっています。

という事でコストの大きい会社の方が資源価格上昇時により多く利益が伸びます。

もちろん下がる時はより大きく下がるので気を付けて下さい。
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テレビアニメ映画化メディアミックス歴史4(2015~2018年)

ユキドケです。

今回はテレビアニメの映画化の歴史について書いていきます。

当ブログにある他の歴史データはこちら

歴史解説 カテゴリーの記事一覧 - ユキドケの人生楽しくあそブログ

 

前はこちら

  

 

2015年(59)

劇場版 PSYCHO-PASS

原作発売:2012年

原作:虚淵玄

ジャンル: 近未来、風刺、SF、アクション、警察ドラマ、群像劇、クライム・サスペンス

ストライクウィッチーズ エーゲ海の女神

原作発売:2007年

原作:島田フミカネ & Projekt kagonish

ジャンル:メカ少女、架空戦記

劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC

原作発売:2009年

原作:Ark Performance

ジャンル:SF、海洋戦記

機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル    

原作発売:1979年

原作:矢立肇富野喜幸

ジャンル:ロボットアニメ

劇場版 シドニアの騎士   

原作発売:2009年

原作:弐瓶勉

ジャンル:SFアクション

映画 ドラえもん のび太の宇宙英雄記

原作発売:1969年

作者:藤子・F・不二雄

ジャンル:少年漫画、SF漫画、ギャグ漫画

み〜んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ

原作発売:2014年

原作開発:タカラトミーアーツシンソフィア

ジャンル:アイドル、ファッション、音楽、少女向けアニメ

劇場版 しまじろうのわお! しまじろうとおおきなき

原作発売:1993年

原作:ベネッセコーポレーション

ジャンル: コメディ、ファンタジー、教育、幼児向け

劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 過去篇

原作発売:2012年

原作:鳥居なごむ

ジャンル:ダークファンタジー

映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪

原作発売:2004年

作者:東堂いづみ

ジャンル:アクション・バトル、バディ、学園

音楽少女

原作発売:2015年

作者:スタジオディーン

ジャンル:アイドル

PERSONA3 THE MOVIE #3 Falling Down

原作発売:1996年

原作開発元:アトラス

ジャンル:RPG

映画 クレヨンしんちゃんオラの引越し物語 サボテン大襲撃

原作発売:1990年

作者:臼井儀人

ジャンル:ギャグ漫画、青年漫画

DRAGON BALL Z 復活の「F」

原作発売:1984

作者:鳥山明

ジャンル:冒険、バトル、SF漫画、ファンタジー

名探偵コナン 業火の向日葵

原作発売:1994年

作者:青山剛昌

ジャンル:推理漫画、少年漫画

劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE- 未来篇

原作発売:2012年

原作:鳥居なごむ

ジャンル:ダークファンタジー

コードギアス 亡国のアキト 第3章 輝くもの天より堕つ

原作発売:2006年

原案:大河内一楼谷口悟朗

ジャンル:SFロボットアニメ、ダーク・ファンタジー

ストライクウィッチーズ アルンヘムの橋

原作発売:2007年

原作:島田フミカネ & Projekt kagonish

ジャンル:メカ少女、架空戦記

蟲師 特別編「鈴の雫」

原作発売:1999年

原作:漆原友紀

ジャンル:伝奇、ファンタジー

新劇場版 頭文字D Legend2 -闘走-

原作発売:1995年

企画:しげの秀一

ジャンル:青年漫画、自動車漫画

天才バカヴォン〜蘇るフランダースの犬

原作発売:1967年

原作:赤塚不二夫

ジャンル:ギャグ

弱虫ペダル Re:ROAD

原作発売:2008年

原作:渡辺航

ジャンル:学園、自転車、少年漫画

ラブライブ!The School Idol Movie

原作発売:2010年

原作開発:KADOKAWA アスキー・メディアワークスサンライズバンダイナムコアーツ

ジャンル:学園、アイドル

攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL 新劇場版

原作発売:1991年

原作:士郎正宗

ジャンル:SF

劇場版 進撃の巨人 後編 自由の翼

原作発売:2009年

作者:諫山創

ジャンル:少年漫画、ダーク・ファンタジー、アクション、セカイ系

ハイキュー!! 終わりと始まり

原作発売:2012年

作者:古舘春一

ジャンル:少年漫画、スポーツ(バレーボール)

コードギアス 亡国のアキト 第4章 憎しみの記憶から

原作発売:2006年

原案:大河内一楼谷口悟朗

ジャンル:SFロボットアニメ、ダーク・ファンタジー

それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ

原作発売:1990年

作者:やなせたかし

ジャンル:ギャグ漫画、幼児向けアニメ

リズムでうたおう! アンパンマン夏まつり

原作発売:1990年

作者:やなせたかし

ジャンル:ギャグ漫画、幼児向けアニメ

Pokmon the movie XY 光輪の超魔神 フーパ

原作発売:1996年

原作開発元:ゲームフリーク

ジャンル:ファンタジー

ピカチュウポケモンおんがくたい

原作発売:1996年

原作開発元:ゲームフリーク

ジャンル:ファンタジー

BORUTO -NARUTO THE MOVIE-

原作発売:1999年

原作:岸本斉史

ジャンル:少年漫画・忍者・バトル漫画

アイカツ!ミュージックアワード みんなで賞をもらっちゃいまSHOW!

原作発売:2012年

原作:サンライズバンダイナムコピクチャーズ

ジャンル:アイドル、ファッション、学園、少女向けアニメ、音楽

劇場版デート・ア・ライブ 万由里ジャッジメント

原作発売:2011年

原作:橘公司

ジャンル:SF、ラブコメ、戦闘美少女

劇場版 弱虫ペダル

原作発売:2008年

原作:渡辺航

ジャンル:学園、自転車、少年漫画

映画 かいけつゾロリ うちゅうの勇者たち

原作発売:1989年

作者:原ゆたか

ジャンル:冒険、コメディ、ファミリー、動物

ハイキュー!! 勝者と敗者

原作発売:2012年

作者:古舘春一

ジャンル:少年漫画、スポーツ(バレーボール)

Wake Up, Girls! 青春の影

原作発売:2014年

原作:Green Leaves

ジャンル:アイドル、ヒューマンドラマ

ARIA The AVVENIRE

原作発売:2001年

原作:天野こずえ

ジャンル:ファンタジー

劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza

原作発売:2009年

原作:Ark Performance

ジャンル:SF、海洋戦記

リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード

原作発売:2013年

原作:TRIGGER

ジャンル:学園、ファンタジー魔法少女

GAMBA ガンバと仲間たち

原作発売:1972年

原作:斎藤惇夫

ジャンル:児童文学

サイボーグ009VSデビルマン

原作発売:1964、1972年

原作:石ノ森章太郎永井豪

ジャンル:SF、ホラー、アクション、ダーク・ファンタジー

とびだすプリパラ み〜んなでめざせ!アイドル☆グランプリ

原作発売:2014年

原作開発元:タカラトミーアーツシンソフィア

ジャンル:アイドル、ファッション、音楽

機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア

原作発売:1979年

原作:矢立肇富野喜幸

ジャンル:ロボットアニメ

映画 Go!プリンセスプリキュア パンプキン王国のたからもの

原作発売:2004年

作者:東堂いづみ

ジャンル:アクション・バトル、バディ、学園

映画 Go!プリンセスプリキュア キュアフローラといたずらかがみ

原作発売:2004年

作者:東堂いづみ

ジャンル:アクション・バトル、バディ、学園

映画 Go!プリンセスプリキュア プリキュアとレフィのワンダーナイト!

原作発売:2004年

作者:東堂いづみ

ジャンル:アクション・バトル、バディ、学園

FW:HAMATORA

原作発売:2013年

作者:北島行徳

ジャンル:サスペンス、バトルアクション

ミニはま MINIMUM-HAMATORA

原作発売:2013年

作者:北島行徳

ジャンル:サスペンス、バトルアクション

ガールズ&パンツァー 劇場版

原作発売:2012年

原作:アクタス

ジャンル:学園、スポーツ、ミリタリー

デジモンアドベンチャー tri. 第1章「再会」

原作発売:1996年

企画:ウィズ

ジャンル:SF、冒険、デジタルアドベンチャー

亜人 -衝動-

原作発売:2012年

原作:桜井画門

ジャンル:アクション

映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-

原作発売:2013年

原作:おおじこうじ

ジャンル:学園、水泳

Wake Up, Girls! Beyond the Bottom

原作発売:2014年

原作:Green Leaves

ジャンル:アイドル、ヒューマンドラマ

THE SNACK WORLD

原作発売:2017年

原作:レベルファイブ

ジャンル:冒険、ファンタジー

映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!

原作発売:2013年

原作開発:レベルファイブ

ジャンル: 少年向けアニメ、ギャグ、ブラックコメディ、ファンタジー

映画 ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年

原作発売:1986年

作者:さくらももこ

ジャンル: 少女漫画

映画:orange -オレンジ-

原作発売:2012年

作者:高野苺

ジャンル:     SF、青春、恋愛漫画、学園漫画、少女漫画、青年漫画

2016年(55)

傷物語 I 鉄血編

原作発売:2008年

作者:西尾維新

ジャンル: 青春怪異小説

KING OF PRISM by PrettyRhythm

原作発売:2010年

原作開発:シンソフィア

ジャンル:リズムゲーム

PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth

原作発売:1996年

原作開発元:アトラス

ジャンル:RPG

新劇場版 頭文字D Legend3 -夢現-

原作発売:1995年

企画:しげの秀一

ジャンル:青年漫画、自動車漫画

コードギアス 亡国のアキト 最終章 愛シキモノタチへ

原作発売:2006年

原案:大河内一楼谷口悟朗

ジャンル:SFロボットアニメ、ダーク・ファンタジー

LASTEXILE -銀翼のファム- Over The Wishes

原作発売:2011年

原作:GONZO

ジャンル:SF、スチームパンク

劇場版 selector infected WIXOSS

原作発売:2014年

原作:LRIG

ジャンル:TCG

劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ〜逆襲のミルキィホームズ〜

原作発売:2010年

原作:ブシロード、クロノギアクリエイティヴ

ジャンル:ファンタジー、ギャグ

映画 ドラえもん 新・のび太の日本誕生

原作発売:1969年

作者:藤子・F・不二雄

ジャンル:少年漫画、SF漫画、ギャグ漫画

劇場版 しまじろうのわお! しまじろうとえほんのくに

原作発売:1993年

原作:ベネッセコーポレーション

ジャンル: コメディ、ファンタジー、教育、幼児向け

デジモンアドベンチャー tri. 第2章「決意」

原作発売:1996年

企画:ウィズ

ジャンル:SF、冒険、デジタルアドベンチャー

映画 プリパラ み〜んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ

原作発売:2014年

原作開発元:タカラトミーアーツシンソフィア

ジャンル:アイドル、ファッション、音楽

映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!

原作発売:2004年

作者:東堂いづみ

ジャンル:アクション・バトル、バディ、学園

映画 クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃

原作発売:1990年

作者:臼井儀人

ジャンル:ギャグ漫画、青年漫画

名探偵コナン 純黒の悪夢

原作発売:1994年

作者:青山剛昌

ジャンル:推理漫画、少年漫画

ずっと前から好きでした。〜告白実行委員会〜

原作発売:2011年

原作:HoneyWorks

ジャンル:学園、恋愛

劇場版 響け!ユーフォニアム〜北宇治高校吹奏楽部へようこそ〜

原作発売:2015年

作者:武田綾乃

ジャンル:吹奏楽、青春

遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS

原作発売:1996年

原作:高橋和希

ジャンル:少年漫画、バトル漫画、ファンタジー

亜人 -衝突-

原作発売:2012年

原作:桜井画門

ジャンル:アクション

劇場版 GARO DIVINE FLAME

原作発売:2005年

原作:雨宮慶太

ジャンル:伝奇、ファンタジー、ヒーロー、アクション

機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起

原作発売:1979年

原作:矢立肇富野喜幸

ジャンル:ロボットアニメ

機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY

原作発売:1979年

原作:矢立肇富野喜幸

ジャンル:ロボットアニメ

それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ

原作発売:1990年

作者:やなせたかし

ジャンル:ギャグ漫画、幼児向けアニメ

Pokmon the movie XY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ

原作発売:1996年

原作開発元:ゲームフリーク

ジャンル:ファンタジー

アクセル・ワールド INFINITE∞BURST

原作発売:2009年

原作:川原礫

ジャンル:VR格闘ゲームサイバースペース

ONE PIECE FILM GOLD

原作発売:1997年

作者:尾田栄一郎

ジャンル:少年漫画、海賊、冒険、ファンタジー、バトル

劇場版 アイカツスターズ!

原作発売:2012年

原作:サンライズバンダイナムコピクチャーズ

ジャンル:アイドル、ファッション、学園、少女向けアニメ、音楽

アイカツ! 〜ねらわれた魔法のアイカツ!カード〜

原作発売:2012年

原作:サンライズバンダイナムコピクチャーズ

ジャンル:アイドル、ファッション、学園、少女向けアニメ、音楽

魔法使いの嫁 星待つひと 前篇

原作発売:2014年

原作:ヤマザキコレ

ジャンル:ファンタジー

傷物語  II 熱血編

原作発売:2008年

作者:西尾維新

ジャンル: 青春怪異小説

鷹の爪8 吉田くんの×ファイル

原作発売:2006年

原作:FROGMAN

ジャンル:ギャグ

黒子のバスケ ウインターカップ総集編 〜影と光〜

原作発売:2009年

原作:藤巻忠俊

ジャンル:スポーツ漫画(バスケットボール)、学園漫画、少年漫画

Planetarian 〜星の人〜

原作発売:2004年

原作:Key/ビジュアルアーツ

ジャンル:キネティックノベル

弱虫ペダル SPARE BIKE

原作発売:2008年

原作:渡辺航

ジャンル:学園、自転車、少年漫画

亜人 最終章 -衝戟-

原作発売:2012年

原作:桜井画門

ジャンル:アクション

デジモンアドベンチャー tri. 第3章「告白」

原作発売:1996年

企画:ウィズ

ジャンル:SF、冒険、デジタルアドベンチャー

黒子のバスケ ウインターカップ総集編 〜涙の先へ〜

原作発売:2009年

原作:藤巻忠俊

ジャンル:スポーツ漫画(バスケットボール)、学園漫画、少年漫画

GANTZ:O

原作発売:2000年

原作:奥浩哉

ジャンル:青年漫画、SF、バトル

ゼーガペインADP

原作発売:2006年

原作:矢立肇伊東岳彦

ジャンル:ロボットアニメ、ジュブナイル、SFファンタジー

キュアミラクルとモフルンの魔法レッスン!

原作発売:2004年

作者:東堂いづみ

ジャンル:アクション・バトル、バディ、学園

映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!

原作発売:2004年

作者:東堂いづみ

ジャンル:アクション・バトル、バディ、学園

MX4D カゲロウデイズ -in a day's-

原作発売:2011年

作者:じん(自然の敵P)

ジャンル:青春

劇場版 マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子-

原作発売:2013年

作者:創通、フィールズ

ジャンル:ロボット、SF、スペースウォーズ

きんいろモザイク Pretty Days

原作発売:2010年

作者:原悠衣

ジャンル:4コマ漫画、日常系、コメディ、ギャグ

映画:orange -未来-

原作発売:2012年

作者:高野苺

ジャンル:SF、青春、恋愛漫画、学園漫画、少女漫画、青年漫画

劇場版 暗殺教室 365日の時間

原作発売:2012年

作者:松井優征

ジャンル:学園、風刺、SFコメディ、ブラック・コメディ、クライム・サスペンス

殺せんせーQ!

原作発売:2012年

作者:松井優征

ジャンル:学園、風刺、SFコメディ、ブラック・コメディ、クライム・サスペンス

機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜

原作発売:1979年

原作:矢立肇富野喜幸

ジャンル:ロボットアニメ

CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第1章

原作発売:1964年

原作:石ノ森章太郎

ジャンル:SF

劇場版 艦これ

原作発売:2013年

開発元:角川ゲームス

ジャンル:艦船擬人化

CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第2章

原作発売:1964年

原作:石ノ森章太郎

ジャンル:SF

モンスターストライク THE MOVIE はじまりの場所へ

原作発売:2013年

開発元:でらゲー

ジャンル:ファンタジー、バトル、アクション

好きになるその瞬間を。〜告白実行委員会〜

原作発売:2011年

原作:HoneyWorks

ジャンル:学園、恋愛

CHAIN CHRONICLE 〜ヘクセイタスの閃〜 第1章

原作発売:2013年

原作:セガ

ジャンル:ファンタジー

THE SNACK WORLD 人嫌いのレニー

原作発売:2017年

原作:レベルファイブ

ジャンル:冒険、ファンタジー

甲鉄城のカバネリ 総集編 前編 集う光

原作発売:2016年

原作:レベルファイブ

ジャンル:    アクション、時代劇、スチームパンク、ダーク・ファンタジー

2017年(73)

傷物語  III 冷血編

原作発売:2008年

作者:西尾維新

ジャンル: 青春怪異小説

甲鉄城のカバネリ 総集編 後編 燃える命

原作発売:2016年

原作:レベルファイブ

ジャンル:    アクション、時代劇、スチームパンク、ダーク・ファンタジー

CHAIN CHRONICLE 〜ヘクセイタスの閃〜 第2章

原作発売:2013年

原作:セガ

ジャンル:ファンタジー

劇場版 黒執事 Book of the Atlantic

原作発売:2006年

原作:枢やな

ジャンル: ダーク・ファンタジー

魔法使いの嫁 星待つひと 中篇

原作発売:2014年

原作:ヤマザキコレ

ジャンル:ファンタジー

LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門

原作発売:1967年

作者:モンキー・パンチ

ジャンル:ハードボイルド、アクション

青鬼 THE ANIMATION

原作発売:2011年

作者: noprops

ジャンル:ホラーゲーム

CHAIN CHRONICLE 〜ヘクセイタスの閃〜 第3章

原作発売:2013年

原作:セガ

ジャンル:ファンタジー

劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-

原作発売:2009年

原作:川原礫

ジャンル:VRMMORPG、サイバーパンク

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第一章 嚆矢篇

原作発売:1974年

監督:松本零士

ジャンル:SF

OVERLORD 不死者の王

原作発売:2010年

原作:丸山くがね

ジャンル:ダーク・ファンタジー

デジモンアドベンチャー tri. 第4章「喪失」

原作発売:1996年

企画:ウィズ

ジャンル:SF、冒険、デジタルアドベンチャー

劇場版 トリニティセブン -悠久図書館と錬金術少女-

原作発売:2011年

企画:サイトウケンジ

ジャンル:SF、冒険、デジタルアドベンチャー

映画 ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険

原作発売:1969年

作者:藤子・F・不二雄

ジャンル:少年漫画、SF漫画、ギャグ漫画

映画 プリパラ み〜んなでかがやけ!キラリン☆スターライブ!

原作発売:2014年

原作開発元:タカラトミーアーツシンソフィア

ジャンル:アイドル、ファッション、音楽

劇場版 しまじろうのわお! しまじろうと にじのオアシス

原作発売:1993年

原作:ベネッセコーポレーション

ジャンル: コメディ、ファンタジー、教育、幼児向け

OVERLORD 漆黒の英雄

原作発売:2010年

原作:丸山くがね

ジャンル:ダーク・ファンタジー

劇場版 黒子のバスケ LAST GAME

原作発売:2009年

原作:藤巻忠俊

ジャンル:スポーツ漫画(バスケットボール)、学園漫画、少年漫画

映画 プリキュアドリームスターズ!

原作発売:2004年

作者:東堂いづみ

ジャンル:アクション・バトル、バディ、学園

結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-第1章「ともだち」

原作発売:2014年

作者:Project 2H

ジャンル:変身ヒロイン

結城友奈は勇者部所属

原作発売:2014年

作者:Project 2H

ジャンル:変身ヒロイン

おそ松さん 春の全国大センバツ上映祭

原作発売:1962年

作者:赤塚不二夫

ジャンル:少年漫画・ギャグ漫画

映画 クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ

原作発売:1990年

作者:臼井儀人

ジャンル:ギャグ漫画、青年漫画

名探偵コナン から紅の恋歌

原作発売:1994年

作者:青山剛昌

ジャンル:推理漫画、少年漫画

結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-第2章「たましい」

原作発売:2014年

作者:Project 2H

ジャンル:変身ヒロイン

映画 Free! -Timeless Medley-

原作発売:2013年

原作:おおじこうじ

ジャンル:学園、水泳

映画 かみさまみならい ヒミツのここたま 奇跡をおこせ♪テップルとドキドキここたま界

原作発売:2015年

原作:BANDAI

ジャンル:ファンタジー

映画 たまごっちヒミツのおとどけ大作戦!

原作発売:1996年

原作:バンダイ

ジャンル:幼児向けアニメ

劇場版 FAIRY TAIL DRAGON CRY

原作発売:2006年

原作:真島ヒロ

ジャンル:ファンタジー・少年漫画・バトル

ブレイブウィッチーズ ペテルブルグ大戦略

原作発売:2007年

原作:島田フミカネ & Projekt kagonish

ジャンル:メカ少女、架空戦記

BLAME!

原作発売:1997年

原作:弐瓶勉

ジャンル:SFアクション

KING OF PRISM -PRIDE the HERO-

原作発売:2010年

原作開発:シンソフィア

ジャンル:リズムゲーム

CHAOS;CHILD SILENT SKY

原作発売:2014年

原作開発:5pb

ジャンル:妄想科学ADV

劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女

原作発売:2008年

原作開発:佐島勤

ジャンル:サイエンス・ファンタジー

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章 発進篇

原作発売:1974年

監督:松本零士

ジャンル:SF

それいけ!アンパンマン ブルブルの宝探し大冒険!

原作発売:1990年

作者:やなせたかし

ジャンル:ギャグ漫画、幼児向けアニメ

映画 Free! -Timeless Medley- 約束

原作発売:2013年

原作:おおじこうじ

ジャンル:学園、水泳

結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-第3章「やくそく」

原作発売:2014年

作者:Project 2H

ジャンル:変身ヒロイン

ノーゲーム・ノーライフ ゼロ

原作発売:2012年

作者:榎宮祐

ジャンル:異世界、ファンタジー

劇場版 ポケットモンスター キミにきめた!

原作発売:1996年

原作開発元:ゲームフリーク

ジャンル:ファンタジー

劇場版 生徒会役員共

原作発売:2007年

原作開発元:氏家ト全

ジャンル:4コマ、ギャグ、学園

魔法少女リリカルなのは Reflection

原作発売:2000年

原作開発元:ivory

ジャンル:変身ヒロイン、アクション

魔法使いの嫁 星待つひと 後篇

原作発売:2014年

原作:ヤマザキコレ

ジャンル:ファンタジー

映画 くまのがっこう パティシエ・ジャッキーとおひさまのスイーツ

原作発売:2002年

原作:あいはらひろゆき

ジャンル:子供向け絵本

映画 ふうせんいぬティニー なんだかふしぎなきょうりゅうのくに!

原作発売:2002年

原作:あいはらひろゆき

ジャンル:子供向け絵本

劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い

原作発売:2004年

原作開発元:TYPE-MOON

ジャンル:伝奇活劇・ファンタジー

機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦

原作発売:1979年

原作:矢立肇富野喜幸

ジャンル:ロボットアニメ

ハイキュー!! 才能とセンス

原作発売:2012年

作者:古舘春一

ジャンル:少年漫画、スポーツ(バレーボール)

交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1

原作発売:2005年

作者:BONES

ジャンル:SF、ロボット

ハイキュー!! コンセプトの戦い

原作発売:2012年

作者:古舘春一

ジャンル:少年漫画、スポーツ(バレーボール)

デジモンアドベンチャー tri. 第5章「共生」

原作発売:1996年

企画:ウィズ

ジャンル:SF、冒険、デジタルアドベンチャー

劇場版 劇場版 響け!ユーフォニアム〜届けたいメロディ〜

原作発売:2015年

作者:武田綾乃

ジャンル:吹奏楽、青春

弱虫ペダル RE:GENERATION

原作発売:2008年

原作:渡辺航

ジャンル:学園、自転車、少年漫画

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第三章 純愛篇

原作発売:1974年

監督:松本零士

ジャンル:SF

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower

原作発売:2004年

原作開発元:TYPE-MOON

ジャンル:伝奇活劇・ファンタジー

コードギアス 反逆のルルーシュ I 興道

原作発売:2006年

原案:大河内一楼谷口悟朗

ジャンル:SFロボットアニメ、ダーク・ファンタジー

DCスーパーヒーローズvs鷹の爪団

原作発売:2006年

原作:FROGMAN

ジャンル:ギャグ

映画 キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!

原作発売:2004年

作者:東堂いづみ

ジャンル:アクション・バトル、バディ、学園

Petit☆ドリームスターズ! レッツ・ラ・クッキン?ショータイム!

原作発売:2004年

作者:東堂いづみ

ジャンル:アクション・バトル、バディ、学園

映画 Free! -Timeless Medley- 約束

原作発売:2013年

原作:おおじこうじ

ジャンル:学園、水泳

ヤマノススメ おもいでプレゼント

原作発売:2011年

原作:しろ

ジャンル:登山

Dance with Devils -Fortuna-

原作発売:2015年

原作:グリモワール編纂室

ジャンル:ダークファンタジー、学園、ミュージカル

ご注文はうさぎですか?? 〜Dear My Sister〜

原作発売:2013年

原作:Koi

ジャンル:日常系

劇場版 はいからさんが通る 前編 紅緒、花の17歳

原作発売:1975年

原作:大和和紀

ジャンル:ラブコメ、ギャグ

機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER

原作発売:1979年

原作:矢立肇富野喜幸

ジャンル:ロボットアニメ

機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影

原作発売:1979年

原作:矢立肇富野喜幸

ジャンル:ロボットアニメ

映画 かいけつゾロリ ZZのひみつ

原作発売:1989年

作者:原ゆたか

ジャンル:冒険、コメディ、ファミリー、動物

FULL METAL PANIC! 1st SECTION ボーイ・ミーツ・ガール

原作発売:1998年

作者:賀東招二

ジャンル:SFミリタリーアクション

刀剣乱舞 花丸 幕間回想録

原作発売:2016年

原作:EXNOA(旧DMMゲームズ)、ニトロプラス

ジャンル:歴史改変SF

曇天に笑う 外伝 決別、犲の誓い

原作発売:2011年

原作:唐々煙

ジャンル:アクション

ガールズ&パンツァー 最終章 第1話

原作発売:2012年

原作:アクタス

ジャンル:学園、スポーツ、ミリタリー

映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活

原作発売:2013年

原作開発:レベルファイブ

ジャンル: 少年向けアニメ、ギャグ、ブラックコメディ、ファンタジー

龍の歯医者

原作発売:2014年

原作開発:舞城王太郎

ジャンル:ファンタジー

2018年(50)

映画 中二病でも恋がしたい! Take On Me

原作発売:2011年

原作開発:虎虎

ジャンル:学園、ラブコメ、青春、中二病

劇場版 進撃の巨人 Season2 覚醒の咆哮

原作発売:2009年

作者:諫山創

ジャンル:少年漫画、ダーク・ファンタジー、アクション、セカイ系

FULL METAL PANIC! 2nd SECTION ワン・ナイト・スタンド

原作発売:1998年

作者:賀東招二

ジャンル:SFミリタリーアクション

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章 天命篇

原作発売:1974年

監督:松本零士

ジャンル:SF

劇場版 マクロスΔ 激情のワルキューレ

原作発売:1982年

原作:スタジオぬえアートランド(原作協力)

ジャンル:SF・ロボットアニメ

コードギアス 反逆のルルーシュ II 叛道

原作発売:2006年

原案:大河内一楼谷口悟朗

ジャンル:SFロボットアニメ、ダーク・ファンタジー

劇場版 ときめきレストラン☆☆☆ MIRACLE6

原作発売:2013年

原案:ラブプラスプロダクション→KDE第3制作本部

ジャンル:恋愛レストラン

Infini-T Force ガッチャマン さらば友よ

原作発売:1972年

原案:吉田竜夫

ジャンル:SFヒーローアクション

映画  ドラえもん のび太の宝島

原作発売:1969年

作者:藤子・F・不二雄

ジャンル:少年漫画、SF漫画、ギャグ漫画

文豪ストレイドッグス DEAD APPLE

原作発売:2013年

作者:朝霧カフカ

ジャンル:異能力バトルアクション

映画 しまじろう まほうのしまのだいぼうけん

原作発売:1993年

原作:ベネッセコーポレーション

ジャンル: コメディ、ファンタジー、教育、幼児向け

映画 プリキュアスーパースターズ!

原作発売:2004年

作者:東堂いづみ

ジャンル:アクション・バトル、バディ、学園

劇場版 SERVAMP-サーヴァンプ- -Alice in the Garden-

原作発売:2011年

作者:田中ストライク

ジャンル:吸血鬼アクション・ファンタジー

映画 クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ〜拉麺大乱〜

原作発売:1990年

作者:臼井儀人

ジャンル:ギャグ漫画、青年漫画

名探偵コナン ゼロの執行人

原作発売:1994年

作者:青山剛昌

ジャンル:推理漫画、少年漫画

リズと青い鳥

原作発売:2015年

作者:武田綾乃

ジャンル:吹奏楽、青春

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星

原作発売:1979年

原作:矢立肇富野喜幸

ジャンル:ロボットアニメ

デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」

原作発売:1996年

企画:ウィズ

ジャンル:SF、冒険、デジタルアドベンチャー

映画 プリパラ み〜んなでかがやけ!キラリン☆スターライブ!

原作発売:2014、2018年

原作開発元:タカラトミーアーツシンソフィア

ジャンル:アイドル、ファッション、音楽

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第五章 煉獄篇

原作発売:1974年

監督:松本零士

ジャンル:SF

コードギアス 反逆のルルーシュ III 皇道

原作発売:2006年

原案:大河内一楼谷口悟朗

ジャンル:SFロボットアニメ、ダーク・ファンタジー

PEACE MAKER 鐵 想道

原作発売:2005年

原案:黒乃奈々絵

ジャンル:歴史

曇天に笑う 外伝 宿命、双頭の風魔

原作発売:2011年

原案:唐々煙

ジャンル:アクション

それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星

原作発売:1990年

作者:やなせたかし

ジャンル:ギャグ漫画、幼児向けアニメ

K SEVEN STORIES R:B 〜BLAZE〜

原作発売:2012年

原作:GoRA×GoHands

ジャンル:バトル、群像劇

劇場版 ポケットモンスター みんなの物語

原作発売:1996年

原作開発元:ゲームフリーク

ジャンル:ファンタジー

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄〜

原作発売:2014年

原作:堀越耕平

ジャンル:学園・ヒーロー・アクション

K SEVEN STORIES SIDE:BLUE 〜天狼の如く〜

原作発売:2012年

原作:GoRA×GoHands

ジャンル:バトル、群像劇

劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人

原作発売:2012年

原作:鈴木央

ジャンル:少年漫画、冒険活劇、ハイ・ファンタジー、ダーク・ファンタジー

テニスの王子様 BEST GAMES!! 手塚vs跡部

原作発売:1999年

作者:許斐剛

ジャンル:テニス・少年漫画

劇場版 のんのんびより ばけーしょん

原作発売:2009年

作者:あっと

ジャンル:コメディ、田舎、萌え日常系

K SEVEN STORIES SIDE:GREEN 〜上書き世界〜

原作発売:2012年

原作:GoRA×GoHands

ジャンル:バトル、群像劇

曇天に笑う 外伝 桜華、天望の架橋

原作発売:2011年

原案:唐々煙

ジャンル:アクション

若おかみは小学生!

原作発売:2003年

原案:令丈ヒロ子

ジャンル:ファンタジー、職業

ガールズ&パンツァー 第63回戦車道全国高校生大会 総集編

原作発売:2012年

原作:アクタス

ジャンル:学園、スポーツ、ミリタリー

劇場版 夏目友人帳 うつせみに結ぶ

原作発売:2003年

原作:緑川ゆき

ジャンル:伝奇、学園、少女漫画

モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ

原作発売:2013年

開発元:でらゲー

ジャンル:ファンタジー、バトル、アクション

薄墨桜 GARO

原作発売:2015年

原作:雨宮慶太

ジャンル:伝奇・ファンタジー・ヒーロー

K SEVEN STORIES Lost Small World 〜檻の向こうに〜

原作発売:2012年

原作:GoRA×GoHands

ジャンル:バトル、群像劇

劇場版 はいからさんが通る 後編 花の東京大ロマン

原作発売:1975年

原作:大和和紀

ジャンル:ラブコメ、ギャグ

魔法少女リリカルなのは Detonation

原作発売:2000年

原作開発元:ivory

ジャンル:変身ヒロイン、アクション

映画 HUGっと!プリキュアふたりはプリキュア オールスターズメモリー

原作発売:2004年

作者:東堂いづみ

ジャンル:アクション・バトル、バディ、学園

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第六章 回生篇

原作発売:1974年

監督:松本零士

ジャンル:SF

K SEVEN STORIES メモリー・オブ・レッド 〜BURN〜

原作発売:2012年

原作:GoRA×GoHands

ジャンル:バトル、群像劇

ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション

原作発売:2005年

作者:BONES

ジャンル:SF、ロボット

続・終物語

原作発売:2008年

作者:西尾維新

ジャンル: 青春怪異小説

PEACE MAKER 鐵 友命

原作発売:2005年

原案:黒乃奈々絵

ジャンル:歴史

機動戦士ガンダムNT

原作発売:1979年

原作:矢立肇富野喜幸

ジャンル:ロボットアニメ

K SEVEN STORIES Circle Vision 〜Nameless Song〜

原作発売:2012年

原作:GoRA×GoHands

ジャンル:バトル、群像劇

DRAGON BALLブロリー

原作発売:1984

作者:鳥山明

ジャンル:冒険、バトル、SF漫画、ファンタジー

映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS

原作発売:2013年

原作開発:レベルファイブ

ジャンル: 少年向けアニメ、ギャグ、ブラックコメディ、ファンタジー

ブームは繰り返す?景気と金利とセクターローテーション[画像で簡単に分かりやすく解説]

こんにちはユキドケです。

今回は、景気と金利とセクターローテーションについて話をします。

 

似たような考え方にクレジットサイクル(信用サイクル)があります。

こちらも同時に学ぶことでより景気について理解できる様になると思います。

 

相場の4状態

金融相場では4つの状態をローテーションしているといわれています。

その4つというのが

 

①業績相場(好況期)

景気が良くインフレが進行します。

大きなインフレが起こると中央銀行金利を大きく増やして景気の引き締めを行います。

この時に株価もピークを迎えます。

 

②逆金融相場(後退期)

中央銀行金利を増やして景気が落ち込んでいく相場です。

インフレにピークが来て株価が大きく落ちます。

 

③逆業績相場(不況期)

インフレがピークを迎えたことで中央銀行金利を減らして金融緩和が始まります。

このタイミングで株価が底打ちします。

 

④金融相場(回復期)

金利が下がったことにより景気が回復します。

このタイミングでデフレのピークを付けます。

 

この4つの状態をぐるぐる回っているという考え方です。

 

セクターローテーション

先程は景気と金利に合わせて4つの状態が回っているという話をしました。

投資の世界ではこの4つの回転に合わせて投資対象を変える「セクターローテーション」という考え方があります。

セクターローテーション

「業績相場」では消費が活発になりドンドン消費されるので消費にかかわる株が好まれます。

製造業、素材、消費財関連株が良いとされています。

 

「逆金融相場」では景気と株価が下がるのでしっかりと利益の上がっている企業や安全通貨に投資します。

エネルギー関連株が良いとされています。

 

「逆業績相場」では相場が落ち続けて底打ちする所まで行きます。

ですのでディフェンス株が好まれます。

通信、ヘルスケア、生活必需品、公共株が良いとされています。

 

また、金利が下がり債券価格が上がるので

債券も良いとされています。

 

債券に関してはこちら

 

「金融相場」では景気が良くなり成長できる株に投資が好まれます。

ハイテク株が良いとされています。

この後金利が上がるので銀行系、株が上がるので金融系も良いとされています。

また、金利が低いので不動産も面白いと言われています。

セクター別ETF

中間反騰と中間反落

「逆金融相場」から「逆業績相場」へ移る時に今まで景気のネックになっていた金利が下がります。

これにより下落相場が一時的に反発します。

 

「金融相場」から「業績相場」へ移る時に今まで景気を後押ししていた金利が上がります。

これにより上昇相場が一時的に反落します。

新興国への影響

新興国は先進国の影響を大きく受けます。

景気が弱くなる「逆業績相場」では大きく混乱します。

逆に景気が強くなる「金融相場」では大きく回復します。

株の先行性

先程は相場の状態と投資対象について書いてきましたが、ここで難しいのが相場の先行性です。

基本的に株や債券は実体経済に対して先行して動きます。

 

株の場合、だいたい半年から1年程先行して動くといわれています。

その次に早いのが長期金利です。

この次にやっと来るのが実体経済

そして、その実体経済を見て国が政策金利を変動させます。

株の先行性

こういった特徴がある為、株や長期金利は先走って行き過ぎたり景気が悪いのに上がりだしたりします。

セクター別企業

業界の栄枯盛衰!!破壊的イノベーションとコモディティ化[画像で簡単に分かりやすく解説]

こんにちはユキドケです。

今回は、破壊的イノベーションコモディティ化について話をします。

 

イノベーション自体について知りたい方はこちら

 

 

破壊的イノベーション

「破壊的イノベーション」はその産業構造をガラッと変えてしまう技術を指します。

既存の概念にとらわれずに新たな価値観を生み出す変化になります。

反対の言葉として「持続的イノベーション」というのがあり、こちらは既存の商品価値の向上を目指して進化させていく「改善」「改良」の変化を指します。

 

「破壊的イノベーション」の特徴としては従来の価値基準では従来商品に及ばないがいくつかの優れた特徴を持つ製品であることです。

特徴は「低価格、シンプル、使いやすさ」であることが多いとされています。

 

黎明期は新しい特徴に惹かれた一部ユーザーのみが顧客になります。

後に「持続的イノベーション」が働き従来の価値基準で評価される技術も向上していきシェアを大きくしていきます。

 

従来商品も技術の向上を行いますが、ある程度進むとオーバースペックになり違いが顧客に分からなくなっていきます。

破壊的イノベーション

破壊的イノベーションは外からやってくる

「破壊的イノベーション」は従来の市場の外からやって来るといわれています。

 

なぜかというと

従来製品は「持続的イノベーション」が進み効率的に生産できる様になっています。

新製品は当たるかどうかの見極めが難しく効率化が進んでいない更に黎明期は一部ユーザーしか買ってくれません。

ということで「破壊的イノベーション」への投資がなかなか正当化出来ない為といわれています。


破壊的イノベーションは外からやってくる

コモディティ化

コモディティ化」は製品やサービスの「性能、品質、創造性、ブランド力」に大差が無くなり顧客から見た時に同じような製品が並んでいる様に見える状態です。

 

例を挙げると

①日本企業が「持続的イノベーション」でガラケーを改良。

②アップルが「iPhone」で「破壊的イノベーション」をおこす。

Googleが「AndroidOS」を出してスマホが世界中で作られる様になり「コモディティ化

 

といった感じです。
コモディティ化

コモディティ化の要因

コモディティ化」が発生する要因は色々あるとされていますが、良くあるのが

 

①技術が広まったことによる陳腐化

②パーツを他社から買う事で他の会社と同様の性能に

③特許切れによる模倣

④規格や仕様が広まったことによる同一化

⑤基準や法制度による同一化

 

などです。
コモディティ化の要因

コモディティ化へと向かう3プロセス

「アバーナシー・アタ∸バックモデル」では、「コモディティ化」へ向かうプロセスを3つの段階で分けています。
コモディティ化へと向かう3プロセス

1つ目の段階が「流動段階」です。

「破壊的イノベーション」の新しい特徴に惹かれた一部ユーザーのみが顧客になっている状態からシェアを伸ばしていく間の期間です。

 

製品が出たばかりなので試行錯誤で「製品のイノベーション」が発生しやすいです。

この期間はシェアが少なく利益も無いので競合他社が注目していません。

 

2つ目の段階が「移行的段階」です。

製品にとって重要な「機能、性能」が出そろいシェアが拡大していく段階です。

 

「持続的イノベーション」が働き「生産のイノベーション」が発生しやすいです。

この期間は利益が大きく競合他社が参入してきます。

 

生産性のイノベーションについてはこちらも参考になります

 

3つ目の段階が「特定段階」です。

「持続的イノベーション」により生産が最大化された状態です。

 

コモディティ化」が発生して価格競争が激化します。

競合他社が増えたことで利益は落ちます。


プロダクトライフサイクル

コモディティ化市場での競争

コモディティ化」が発生すると競争が激化します。

では、その競争はどの様に行われるのかを説明します。

 

①他社にない機能や性能で差別化

②価格を下げる事で魅力アップ

③購入できる場所を増やす

④保障や修理によるアフターサービス

⑤CMなどによる宣伝やイメージアップ
コモディティ化市場での競争