ユキドケです。
今回は、相手の矢印についてです。
皆さん敵からの攻撃を耐えきれない事ってありませんか?
ある程度進んでいくと相手のクリティカル率アップでクリティカルを貰いまくったりしますよね。
あとは、連携を組んでいる時に相手からの連続で攻撃をされたり・・・
今回は、そんな時に相手の矢印と立ち位置を上手く使う事で受ける攻撃を減らそうという話です。
目次
攻撃方向とは?
このゲームでは、キャラクターが攻撃をする事ができる方向が決められています。
そして、その攻撃方向は相手にも設定されています。
これを理解する事で相手から受ける攻撃を減らす事が出来ます。
相手の死角に入ろう!!
下の画像の様に相手の矢印が左右どちらかだけの場合はチャンスです。
この場合は左端に行く事により敵からのダメージを防ぐ事が出来ます。
ブレイクして壁にしよう
相手の死角が無ければ作ることもできます。
どうするかといいますと。
相手のブレイクゲージを削りブレイクさせます。
例えば、自身の左上で敵キャラをブレイクさせて壁にする事で左下への攻撃方向しか持っていない敵からの攻撃を受けないで済むようにしたりとかですね。
死角に入る時は連携を使おう
先程までの話では死角に入る事が重要だという話をして来ました。
ですが、死角を作っても全てのキャラクターが死角に入っていなかったらそちらが攻撃されてしまいます。
そこで出て来るのが連携です。
下の画像のような状態では、3人で連携する事で全ての味方キャラクターが敵からの攻撃を防ぐ事が出来ます。 ちなみに3人での連携をするには、メインキャラを攻撃方向1にする必要があります。
メインキャラの攻撃方向が1であれば後から重ねるキャラは攻撃方向2でも攻撃方向3でも問題ありません。
攻撃方向と連携人数
攻撃方向3:連携のメインキャラに出来ない。
攻撃方向2:2人で連携出来る。
攻撃方向1:2人または、3人で連携出来る。
もし、戦う相手に死角があるのであれば攻撃方向1のキャラを1人用意してみるのも良いかもしれません。
スタメンの3人に入れなくても控えに置いておく事でチャンスが来たら交換して3人で相手の死角に入るという事も出来ると思います。
最後に
攻撃方向、結構重要な要素ですよね。
苦戦していた相手にも配置に気を付けたら勝てたという経験がある人もいるのではないでしょうか?
今回は、ユキドケが遊んでいて思った配置の仕方を紹介しました。
おわり
とある魔術の禁書目録幻想収束のページをまとめました。
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