スキル回転率が増加！！連戦、激励、神速スキル持ち武将まとめ「戦国布武攻略ブログ」

ユキドケです。

今回は、連戦、激励、神速スキル持ち武将についてです。

強力なスキルを短期間で何度も打つ事が出来ればそれだけ有利に戦えるようになりますよね。

そんなスキル加速効果を持った武将を紹介します。

ユキドケが個人的に評価も付けてるよ。

目次

連戦ってなに？

 １部隊を撃破すると奥義ゲージが増加します。

敵を倒すことで奥義ゲージを貯める関係上狙った武将に奥義ゲージを与えるのが困難になります。

スキル加速系の中ではあまり使い勝手が良くありません。

個人的には激励持ちが居るのであればそちらを使うことをオススメします。

連戦スキルを使える武将

緑武将

 連戦付与に対してデメリットが付くのは、使うのを止めましょう。

実際にデメリット無しでダメージを与えて連戦付与する武将も沢山います。

でも、天賊が耐久特化なのは評価できます。

何か良い使い方が有るかもしれません。

青武将

 彼の天賊は、火力系と耐久系が2枚づつに奥義ゲージ+1がついています。

計略に対しての耐久がある為、後衛に置いて前衛のスキルを加速させる感じでしょうか。

前衛の武将を考える必要がありそうです。

紫武将

この武将の特徴は何と言っても奥義ゲージでしょう。

元々の奥義ゲージが1でスキルによる連戦が2ターンなので上手く回れば連戦をかけ続ける事ができます。

デメリットも相手の回復なので毒泉をかけるとデメリットが消えていいです。

火力系のスキルが特徴です。

連戦は、相手を倒すことで効果を発揮しますので火力が高いというのはいいですね。

欠点は奥義ゲージ3という所でしょうか。

相手に回避持ちが来た時に苦労しそうです。

橙武将

連戦プラス敵前列の削り要因です。

天賊に火力強化系が付いている点も◯です。

しかし、奥義ゲージ3は多い！！

 覚醒スキルで開幕から連戦と火力強化をかけてくれます。

バトル開幕から連戦が入るので序盤の畳み掛けが重要です。

そういう意味では、計略ダメージを増やしてくれるのはありがたいですね。

 覚醒スキルで自身が撃破された後、味方前衛に連戦敵全体に封印をします。

撃破される事が前提なので運用が中々難しそうです。

封印がメインで連戦は、発動したら良いな位に考えておいた方が良さそうですね。

 覚醒スキルで会心成功時に味方縦列に連戦をつけ、敵縦列に190%ダメージを与えます。

天賊に会心+45%が付いているのでだいたい2回に1回は発動してくれます。

発動条件が緩いのがいいですね。

ただ、スキルのデメリットが痛いです。

激励ってなに？

 ターン終了時に奥義ゲージが増加します。

こちらは、連戦とは違いバフをかけるだけで奥義ゲージが増えてくれます。

確実に増えてくれるので安定してスキルを加速させることができます。(強い！！)

激励スキルを使える武将

緑武将

唯一の低レア武将になります。

ちなみに奥義ゲージは3ですが、自身を後列にすることで自身にも激励が入る為2ターン後には再びスキルを打つ事ができます。

これは、奥義ゲージ2で激励を自身にかけた場合と同じターン数になります。

初動が遅いだけで以降は実質奥義ゲージ2と変わらない働きをしてくれます。

他の激励武将が居ないのであれば使って見ても良いかもしれません。

紫武将

 味方後列に激励を2ターンかけてくれます。

自身を後列にすることで激励がかかり、2ターン後に再びスキルが打てます。

自身の攻撃が当たらなくても激励が2ターン入っていますのでスキルが打てます。

デメリットで相手を回復してしまいますので、毒泉を入れるか味方回復量が少ないので思いきって物理武器を持たせて相手の回復量も下げてしまうのも手です。

 前列の回復と前衛に激励をつけてくれます。

自身を前列にすることで激励がかかり、2ターン後に再びスキルが打てます。

天賊に奥義ゲージ+1がついていて初動が早いのもいいですね。

 前列の回復と前衛に激励をつけてくれます。

自身を前列にすることで激励がかかり、2ターン後に再びスキルが打てます。

天賊に奥義ゲージ+1がついていて初動が早いのもいいですね。

 縦列激励+ダメージのキャラです。

奥義ゲージは3ですが、自身にも激励が入る為2ターン後には再びスキルを打つ事ができます。(奥義ゲージ2の激励と同じターン数)

奥義ゲージ3を1ターンおきに打てるので中々ズルいです。

激励は、縦列なので他の武将に比べて少ないです。

よく考えて使いましょう。

橙武将

 こちらも、激励+ダメージキャラです。

彼の特徴は奥義ゲージ1の激励持ち！！

激励を与える武将がランダムで1体のみという欠点はありますが、数でカバーマークするタイプです。

また、彼のスキルが自身にかかると次のターンも連続でスキルを打つ事ができます。

ラスト1体の場合は常に自身にかかり続けますので毎ターンスキルが打てます。

後衛激励+ダメージのキャラです。

奥義ゲージは3ですが、自身にも激励が入る為2ターン後には再びスキルを打つ事ができます。(奥義ゲージ2の激励と同じターン数)

また、奥義ゲージ+1を持っているので初動も奥義ゲージ2と同等です。

スキルの火力は低めですが天賊で攻撃系2枚に会心も持っているのでダメージも出せます。

 覚醒スキルでターン開始時にランダムな2体に回復と激励をします。

毎ターン確定で激励が入るのは中々いいですね。

彼自身が耐久寄りなので長い間生き残ってくれるのもいいです。

味方縦列を回復しつつ激励をつけてくれます。

自身にも激励が入るので1ターン毎に回復と激励が入る形になります。

なかなか手厚いサポートができます 。

こちらは、敵前衛に回復をしてしまうデメリットはあるものの味方後衛の25%回復と激励で味方をサポートします。

天賊は、がっつり耐久寄りで長い間戦場に居座ってサポートしてくれそうです。

覚醒スキルは、スキル発動時に自身に激励をつけて敵単体に30%ダメージと毒泉をつけます。

スキルが発動すれば激励2ターンによってスキル回転率を大きく増やすことが出来ます。

しかし、奥義ゲージ3なので一発目を打つまでが辛い。

神速ってなに？

神速状態の時は行動を2回行います。

2回行動という事は、もちろん奥義ゲージも2倍で増えていきます。

ただ、当たらないと意味がないので激励の方がスキル回転率が高くなることもあります。 

神速スキルを使える武将

紫武将

 ダメージ+神速1ターンをランダムな味方につけます。

耐久寄りな天賊なので、耐えて何度も神速を付与してくれる事が期待できます。

 こちらは、ランダムな味方1部隊に神速3ターンをつけます。

完全に神速を与えることに特化したスキルですね。

天賊も耐久関連が4つ！！

橙武将

覚醒スキルでターン開始時、ランダムな部隊に回復と神速1ターンをつけます。

毎ターンというのがすごいですね。

また、ターン開始時に1ターン分だけつけるので相手に解除されても、次のターンにはまたつきます。

相手のバフ解除は、数ターンに1回しか使えないので間に合いません。

覚醒スキルで前衛に耐久強化、後衛に火力強化をかけてランダムな2部隊に神速をつけます。

それにしても内容が豪華です。

戦闘開始時にかかるので序盤に攻めて有利を取るタイプのスキルですね。

 敵後衛にダメージを与え自身に神速を2ターンつけます。

自身に限定されているので運には左右されません。

奥義ゲージが2なので1ターンおきにスキルが打てます。

また、会心時に覚醒スキルが発動して敵を撃破する事で更に攻撃することができます。

どんだけ攻撃すれば気がすむの・・・

覚醒スキルで戦闘開始時に敵前衛に動揺をつけて自身に高揚と神速を4ターンつけます。

敵前衛の1ターン目を止めるのも強いですが高揚、神速でダメージもかなり出ます。

覚醒スキルで見破り成功時、自身に神速をつけて、兵を60%回復し逆境をつけます。

この武将は、攻撃系天賊4枚からのスキルで敵全体に150%ダメージを与えるのが役割なのですが、神速を持つ事でスキルの回転数が上がり更に逆境により攻撃が大幅に上がります。

逆境のデメリットである兵の減少も事前に回復する事でフォローしている徹底ぶりです。

これは素直に強い！！

 天賊は、攻撃系4に耐久系1です。

スキルは、自身に神速と敵縦列に180%ダメージです。

火力系を盛りまくってスキルの攻火力で殲滅します。

奥義ゲージは3ですが一度発動してしまえば神速で2回行動になりますのでスキルのスピードが加速します。

1回目をいかに早く出せるかがカギになりそうです。

覚醒スキルで回避時にランダムな味方3部隊に30%ダメージと神速をつけます。

デメリットはありますが3部隊に神速がつくのはいいですね。

ただ、通常スキルのデメリットがデカイので回復をきちんと考えないと部隊が壊滅します。

ちなみに専用装備は、計略攻撃アップです。

計略では、味方しか攻撃しないのに・・・

大友君には、物理装備を持たせよう！！

最後に

今回は、スキル加速系の紹介でした。

個人的には激励ばっかり使ってます。

神速はともかく連戦は、もう少しどうにかならなかったのかな？

このままだと明らかにハズレバフです。

修正はよ！！

おわり

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