物理攻撃+と物理ダメージ+はどう違うの?「戦国布武攻略ブログ」

ユキドケです。

 

今回はダメージの上昇効果について記事を書きます。

 

目次

 

ダメージ上昇効果の種類

まず、下の画像をご覧ください。
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やったー鶴姫カワイイ!!

 

おっと、カワイイんですけど今回は天賦の部分を確認してみてください。

 

「物理攻撃+15%」

「物理ダメージ+22%」

「ダメージ+22%」

 

!?

ダメージ上昇系が3つ?

 

そうなんです。

戦国布武では、攻撃時に複数のダメージ上昇効果を処理しているんです。

 

今回は、この三つのダメージ上昇効果の違いを説明します。

 

物理(計略)攻撃+◯◯%効果

この効果は、ステータスを上昇させる効果になります。

 

元々のステータスに装備や副将のステータスなどを加えた値に対して+◯◯%します。

 

物理(計略)ダメージ+◯◯%効果

この効果は、ダメージ計算で出た値に対して+◯◯%する効果になります。

 

相手の防御による減算処理を行った後の計算になる為元々のダメージが低いといくら+◯◯%してもダメージが出ないのが特徴です。

 

その代わりスキル倍率は、ステータス上昇効果よりも大きくなる傾向があります。 

 

ダメージ+◯◯%効果

上記の「物理(計略)ダメージ+◯◯%」と内容は同じになります。

 

特徴としては、物理と計略両方のダメージに効果があります。

 

最後に

ダメージ計算系もかなり奥が深いです。

正直ユキドケも分かってない部分が結構あります。

 

例えば先程の「物理ダメージ+◯◯%」と「ダメージ+◯◯%」が重複したときの処理とか

 

パターン①両方元々の値を使う

①元々のダメージに◯◯%した物を最終ダメージにプラス

②元々のダメージに◯◯%した物を最終ダメージにプラス

③最終ダメージ決定

 

なのか

 

パターン②1回目の計算結果をもとに2回目の計算を行う

①元々のダメージに◯◯%した物を最終ダメージにプラス

②最終ダメージに◯◯%した物を最終ダメージにプラス

③最終ダメージ決定

 

他の人のブログを見てるとパターン②のような気がするんだよなぁ。

 

誰か教えて

 

調べてたら

三國志版の「我が天下」の方で以前調べられていた方のツイッターを発見。

 

どうやらそこでは、パターン①だという話みたいです。

 

おわり

 

戦国布武のページをまとめました。

 

 

 

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https://twitter.com/Yukidoke11?s=09