バリュートラップと高配当の罠について[画像で簡単に分かりやすく解説]

こんにちはユキドケです。

今回は、バリュートラップと高配当の罠について話をします。

 

 

バリュートラップについて

PERやPBRなどの指標で割安だと思われる株を買うがその後、株価が上がることがなく長期低迷してしまう状態です。

指標について知りたい場合はこちら

高配当の罠について

高配当につられて株を買うが減配などで暴落、低迷してしまう状態です。

罠が発生する理由について

株価が割安になっているのには理由があります。

主な理由は

①好決算により割安化

好決算により指標が良化し割安化また、その後の増配で高配当化する場合です。

 

この場合は、基本的に罠化はしません。

 

②将来をおり込み割安化

悪材料などにより将来の業績悪化を予測して株価が先に下る場合です。

現在の指標と株価を比べたら割安ですが将来的には指標の悪化で正当化されてしまいます。

 

この場合、罠化する可能性があります。

 

③市場に注目されず割安放置

株価は割安ですが他に優先される投資対象がある場合、割安のまま放置されることがあります。

 

この場合、いつまでも注目されずバリュートラップになる可能性があります。

反面、業績は良いので高配当の罠にはなりにくいと思われます。

 

④災害などで一時的に株価下落

災害や相場全体の暴落に巻き込まれて下落するパターンです。

会社そのものに悪い部分が無い場合、悪材料がなくなった際に相場の巻き戻しが起こる可能性があります。

 

一時的な要因で割安化しているだけなので罠化はしにくいと思われます。

 

⑤不祥事などによる会社不信により株価下落

会社に問題があって下落しているパターンです。

問題によっては別部署や別店舗でも同様の不祥事が発生する可能性もあります。

また、問題を解決しても経営者の考え方が常識外れの場合別の問題が発生することもあります。

 

会社不信からブランドイメージが毀損する場合、長期の株価低迷、減配などになり罠化するおそれがあります。

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