手数料の罠と隠れコスト[画像で簡単に分かりやすく解説]

こんにちはユキドケです。

今回は、手数料の罠について話をします。

 

 

手数料の罠について

高い手数料により資産の成長を阻害してしまう罠です。

インデックスファンドなどは年利で平均6〜8%位ですから

手数料で1%取られるだけでも資産の増加ペースを大きく減らしてしまいます。

 

主な手数料は

①販売手数料

②信託報酬

③信託財産留保額

等があり目論見書に記載されています。

 

この手数料ですが、購入時の目論見書に記載されていないモノもあります。

後から運用報告書で判明する「隠れコスト」というものになります。

隠れコスト

隠れコストには種類があります。

①売買委託手数料

株や投資信託を買う際にかかるコストです。

取引数が多い方がより多くのコストがかかります。

 

頻繁に売買するアクティブファンドは高くなる傾向があります。

 

②海外保管費用

資産を現地の金融機関で保管する際にかかるコストです。

 

③監査コスト

監査法人に支払うコストです。

 

④信託事務の諸費用

 

などがあります。

こういったコストは運用報告書により見ることができるので確認してみましょう。

 

また、為替ヘッジ商品にはヘッジコストというものがあり

こちらも注意が必要です。

 

金利の通貨の商品を低金利の通貨でヘッジして持つ場合は

コスト分の支払いが発生し

逆に低金利の通貨の商品を高金利の通貨でヘッジして持つ場合は

コスト分を受け取ることができます。

 

コストは両国の短期金利を比較して決まります。

 

為替ヘッジについて詳しく知りたい場合はこちら

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