こんにちはユキドケです。
今回は、ダウの犬について話をします。
ダウの犬について
ダウの犬は、アメリカを代表する企業30銘柄からなるダウ平均から高配当な10銘柄を選んで投資する戦略です。

1年毎に銘柄の見直しをして上位10銘柄に金額が均等になるよう投資し直します。
インデックス投資でアメリカや世界に広く分散して長期間運用する場合に比べると期間や分散度合いは低くなります。

配当金の大きさを見ることで出遅れた割安株を見つけて配当をもらいながら株価の見直しを期待するタイプの投資になります。

ダウの犬のルール
①ダウ平均から高配当の10銘柄を見つけ金額が均等になるように投資
②配当金は再投資
③1年毎に見直しを行い高配当10銘柄から外れたものを売却、新たに高配当10銘柄へ追加されたものを買います。
この際に他の銘柄の金額も均等になるようにリバランスし直します。
ダウの犬のメリットデメリット
メリット
①ルールが単純の為、初心者でも簡単
②リバランスが少ないので楽
デメリット
①成長株が強い相場では、パフォーマンスが平均よりも劣後しやすい
②リバランス時に手数料や税金がかかるのでその度に運用資産が目減りする
③ある程度まとまった資金が必要
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