GooglePlayポイントの使い方[Androidアプリ課金の裏技]

ユキドケです。

今回は、以前書いていたGoogle Playポイントの記事に書いてなかった使い方について説明します。

 

以前の記事はこちら

 

 

 

GooglePlayポイントの使い方

まずは、GooglePlayを起動しましょう。

 f:id:Yukidoke:20220430062347j:image

 

すると、画面右上にユーザーアイコンが表示されるのでそれをクリック!!
f:id:Yukidoke:20220430062408j:image

PlayPointに関する項目が表示されるはずなのでそれを選択してください。

f:id:Yukidoke:20220430062423j:image

選択すると、PlayPointの画面が表示されます。

画面中央ぐらいに「貯める」「使う」「得点」のタブがあるので「使う」に切り替えて下さい。
f:id:Yukidoke:20220430062642j:image

タブの切り替えをすると各アプリのクーポンが表示されます。

自分が使いたいアプリのクーポンを探して使いましょう。

f:id:Yukidoke:20220430194833j:image

もし、自分が使いたいアプリが無いのであればGooglePlayクレジットに変換する事でクーポンの無いアプリにも使うことが出来ます。
f:id:Yukidoke:20220430194843j:image

最後に

今回はGooglePlayポイントの使い方について説明しました。

GooglePlayポイント以外にもお得に課金する方法はありますのでそちらも考えてみても良いかもしれませんよ。

 

 

おわり

 

 

円のチャートを歴史的出来事と共に振り返ってみる(ドル円、ゴールド円、ビットコイン円、原油円)

ユキドケです。

今回はドル円、ゴールド円、、ビットコイン円、原油円チャートにその時期あった出来事を文字で付け加えた物になります。

 

当ブログにある他の歴史データはこちら

歴史解説 カテゴリーの記事一覧 - ユキドケの人生楽しくあそブログ

 

 

ドル円

ドル円歴史

1990年 バブル崩壊

1991年 ソ連崩壊

1995年 阪神淡路大震災

     地下鉄サリン

1996年 金融ビッグバン

1997年 アジア通貨危機

1999年 ITバブル(日本)

2001年 ITバブル崩壊

2003年 サーズ流行

2005年 Web2.0

2006年 第一次安部内閣

2008年 リーマン・ショック

2009年 民主党時代

2011年 東日本大震災

2012年 第二次安倍内閣

     マーズ流行

     アラブの春

2013年 アベノミクス

     キプロス危機

2014年 NISA開始

2015年 チャイナショック

     外国人爆買い

2016年 マイナス金利

2019年 コロナ危機

2020年 大規模金融緩和

2021年 米利上げ積極化

 

ゴールド円

ゴールド歴史

1990年 日本バブル崩壊

1991年 ソ連崩壊

1995年 阪神淡路大震災

     地下鉄サリン

     ITバブル

1997年 アジア通貨危機

1998年 アメリカ大使館爆破事件

2001年 ITバブル崩壊

     アメリ同時多発テロ

2003年 イラク戦争

     サーズ流行

2005年 Web2.0

2007年 住宅バブル崩壊

2008年 リーマンショック

     チャイナショック

2009年 ギリシャ危機

2010年 ユーロ危機

    フラッシュクラッシュ

2012年 マーズ流行

     アラブの春

2013年 キプロス危機 

2015年 チャイナショック

2016年 ブレグジット表明

2018年 米中貿易摩擦

2019年 コロナ危機

2020年 大規模金融緩和

          ブレグジット

2021年 米利上げ積極化

 

ビットコイン

ビットコイン円歴史

2008年 ビットコイン論文公開

2009年 ジェネシスブロック生成

               初送金

2011年  第一次バブル

2012年 半減期

     コインチェック創業

2013年 イーサリアム誕生

     キプロス危機

2014年 マウントゴックス事件

2016年 半減期

    日本で改正資金決済法成立 

2017年 ビットコイン先物登場

     ビットコインキャッシュ誕生

     仮想通貨元年

     IOCブーム

2017年 仮想通貨の冬

     IOC規制

2020年 半減期

     ビットコインOP取引誕生

     DeFiブーム

     大企業&機関投資家参入

     大規模金融緩和

     一部の国で法定通貨

2021年 NFTブーム

 

原油

原油歴史

1990年 クエート進行

     湾岸戦争

1991年 ソ連崩壊

1997年 アジア通貨危機

2001年 中国世界の工場化

2003年 イラク戦争
2004年 新興国需要増加

2005年 Web2.0

2007年 住宅バブル崩壊

2008年 リーマンショック

2009年 原油減産

2012年 アラブの春

2014年 新興国経済鈍化

2015年 米原油輸出解禁

2016年 対シェールオイル価格競争  

     イラン制裁解除

2018年 米国産原油の影響力拡大

2019年 コロナ危機

2020年 協調減産終了

2022年 ウクライナ進行

 

最後に

今回は、ドル円、ゴールド円、ビットコイン円、原油円の歴史について記事を書きました。

まだまだ、作りたい歴史記事はたくさんあるのでまた作っていきます。

 

おわり

株式指数のチャートを歴史的出来事と共に振り返ってみる(日経平均、NYダウ、上海総合、イギリスFTSE100)

ユキドケです。

今回は株式指数チャートにその時期あった出来事を文字で付け加えた物になります。

 

当ブログにある他の歴史データはこちら

歴史解説 カテゴリーの記事一覧 - ユキドケの人生楽しくあそブログ

 

 

日経平均

日経平均歴史

1985年 プラザ合意

1986年 日本バブル

1987年 ブラックマンデー

1989年 金融引き締め

    消費税導入

1990年 バブル崩壊

1991年 ソ連崩壊

1995年 阪神淡路大震災

     地下鉄サリン

1996年 金融ビッグバン

1997年 アジア通貨危機

    消費税増税

1999年 ITバブル(日本)

2001年 ITバブル崩壊

     イデコ開始

2003年 サーズ流行

2005年 Web2.0

2006年 第一次安部内閣

2008年 リーマンショック

2009年 民主党時代

2011年 東日本大震災

2012年 第二次安倍内閣

     マーズ流行

2013年 アベノミクス

2014年 NISA開始

    消費税増税

2015年 チャイナショック

     外国人爆買い

2016年 マイナス金利

2019年 コロナ危機

    消費税増税

2020年 大規模金融緩和

2021年 岸田政権

NYダウ

ダウ平均歴史

1985年 プラザ合意

1987年 ブラックマンデー

1991年 ソ連崩壊

1995年 ITバブル

1997年 アジア通貨危機

1998年 アメリカ大使館爆破事件

2001年 ITバブル崩壊

     アメリ同時多発テロ

     住宅ブーム

2003年 イラク戦争

     サーズ流行

2005年 Web2.0

2007年 住宅バブル崩壊

2008年 リーマンショック

2009年 アメリカ復興・再投資法

2010年 フラッシュクラッシュ

2012年  マーズ流行

2015年 チャイナショック

     原油輸出解禁

2018年 米中貿易摩擦

2019年 コロナ危機

2020年 大規模金融緩和

上海総合

上海総合歴史

1992年 改革開放

1995年 ITバブル

1997年 アジア通貨危機

2001年 ITバブル崩壊

     世界貿易機構(WTO)加盟

     世界の工場

2003年 サーズ流行

2005年 Web2.0

     株式分置改革

2008年 リーマンショック

     北京オリンピック

     チャイナショック

2009年 大規模公共事業

2010年 大規模金融緩和

2012年  マーズ流行

2013年 AIIB

    一帯一路構想

2014年 政策相場

     一人っ子政策廃止

2015年 チャイナショック

2018年 米中貿易摩擦

2019年 コロナ危機

2021年 北京オリンピック

イギリスFTSE100

イギリスFTSE100歴史

2001年 ITバブル崩壊

2003年 サーズ流行

2005年 Web2.0

2008年 リーマンショック

2009年 ギリシャ危機

2010年 ユーロ危機

2012年  マーズ流行

2015年 チャイナショック

2016年 ブレグジット表明

2018年 米中貿易摩擦

2019年 コロナ危機

2020年 ブレグジット

     大規模金融緩和

最後に

今回は、株式指数の歴史について記事を書きました。

他にも色々まとめてみたいチャートがあるので今後はそっちも作っていきます。

 

おわり

GDPの計算と含まれるものと含まれないものを解説!![画像で簡単に分かりやすく解説]

こんにちはユキドケです。

今回は、国内総生産(GDP)の話をします。

 

よく、GDPは「ヒト・モノ・カネ」が良く動く社会が良いと言われますけどあまりイメージが付きにくいですよね。

 

なので、今回は国が出しているGDPの計算方法を使って出来る限り分かりやすく説明したいと思います。

 

 

GDPの計算方法

国が出している計算方法を調べてみると計算方法は下の画像の様になっています。

GDP計算方法

GDP=民間消費+民間投資+政府支出(政府の消費&投資)+(輸出-輸入)

ですね。

 

消費と投資額と貿易からGDPが決定していることが分かると思います。

「なんで国内総生産なのに生産から計算しないの?」

という方は、以下の様なイメージを持つと分かりやすいと思います。

 

まず

1万円の価値が無い物に1万円支払う人はいませんよね。

という事は

1万円払う場合、反対側には必ず1万円以上の価値がある商品もしくはサービスが存在している事になります。

 

つまり

お金が動くというのは、反対に動いた分以上の価値のある何かが生産されているということを示します。

 

株式や不動産売買による利益はGDP(国内総生産)に含まれません価格の変動による利益であり生産ではないからですね。

 

輸出部分は、国内で生産した物やサービスを売る為プラス

輸入部分は、海外で生産した物やサービスを買う為マイナス

になります。

 

民間消費は企業消費と個人消費

先程の計算式の民間消費の部分は厳密には企業の消費と個人の消費に分かれます。

どちらも考え方は同じで

消費が多い方がGDPが上がります。

 

消費と経済の関係についてはこちら

民間投資は企業投資と個人投資

先程と同様、民間投資の部分は厳密には企業の投資と個人の投資に分かれます。

投資が多い方がGDPが上がります。

名目GDPと実質GDP

GDPには名目GDPと実質GDPがあります。

名目GDPは実際に取引されている価格に基づいて計算されます。

ですので物価変動の影響を受けます。

 

実質GDPはある年の価格を基準に基づいて計算されます。

ですので物価変動の影響を受けます。

 

景気判断や経済成長を見る時は両方が重要です。

名目GDPと実質GDP

GDPデフレーター

名目GDPを実質GDPで割り100をかけた物がGDPデフレーターになります。

名目GDPと実質GDPはそれぞれ物価の影響を排除していないGDPと排除したGDPなのでその比になるGDPデフレーターは物価変動の程度を示す物価指標であるといわれています。

 

GDPデフレーターの増加率がプラスならインフレーション、マイナスならデフレーションになります。

 

インフレとデフレについてはこちら

GDPに含める特殊な例

・持ち家の帰属家賃(家賃収入があると仮定したもの)

・農家の自家消費(値段は販売価格と同等として計算する)

財政支出の公共サービス(警察、消防、公務、教育など)

・固定資本減耗(減価償却など)

補助金

GDPに含めない特殊な例

・自給自足の食糧

・外国在住の日本人の所得

・中古売買

・家事労働(業務としての家事は含む)

人口と付加価値から計算するGDP

先程は

GDP=民間消費+民間投資+政府支出(政府の消費&投資)+(輸出-輸入)

という話をしましたが人によっては

 

GDP =人口×一人当たりGDP(付加価値)

 

で考える人もいます。

この場合、日本は人口が減っているので

もう片方の労働生産性を上げて付加価値を増やさないとGDPの維持は出来ないという風に言われています。

インフレ、デフレだけじゃない!?経済の状態を解説!![画像で簡単に分かりやすく解説]

こんにちはユキドケです。

今回は、経済の話をします。

 

よく、日本はデフレだとかインフレにしなくてはいけないとかって話を聞きますよね。 

 

でも、実際に何でインフレになると良いの?

インフレで物価が上がって大丈夫なの? 

 

って所が分かってない人は結構いると思います。

なので、そこん所を簡単に解説していきます。

 

こちらも同時に読むことで理解が深まります。

 

 

インフレーション

まずは、日本がこれから目指さなくてはいけないインフレーションからみていきましょう。

 

インフレの特徴は下の画像の様になっています。

インフレーションスパイラル

 

物価が上がりそれにより企業収益が増えます。

 →企業価値が再評価され株価アップに繋がります。

 

物価が上昇すると購入により多くのお金を出さなくてはいけなくなるので相対的な通貨価値の下落が起こります。

 →内部留保や貯金による資産価値の防衛が難しくなり投資や消費(給与含む)に向かいます。

 

ポイントとしては、内部留保や貯金が行われにくい事により通貨が非常に動きやすい状態である事が分かります。

コレにより通貨を稼ぎ易い環境が出来ます。

 

デフレーション

次は現在の日本の状態と言われているデフレーションです。

 

デフレの特徴は下の画像の様になっています。

デフレーションスパイラル

 

物価が下がりそれにより企業収益を作るのが困難になります。

 →不安材料から企業価値が再評価され株価ダウンの要因になります。

 

物価が下降するとより少ない通貨で購入出来るようになるので相対的な通貨価値の上昇が起こります。

 →物価の下降が続いている場合、より安い値段で買う為に内部留保や貯金をしておくという事に利点が生まれます。

 

ポイントとしては、内部留保や貯金に利点が発生している事で資金が動きづらくなっています。

コレにより通貨が稼ぎにくい環境が出来ます。

 

こう聞くと悪い印象がありますが場合によっては「良いデフレ」の状態になる事もあります。

 

リフレーション

次はデフレから脱却してインフレになる間の状態です。

 

リフレの特徴は下の画像の様になっています。

リフレーションスパイラル

基本的には、インフレと同じ状態ですが、政府が量的緩和や低金利政策を行う事により無理やりこの状態を作っているのが特徴です。

この状態からインフレにするには経済が政府の助けなしで回る様になっていかなくてはいけません。

 

スタグフレーション

次は、デフレよりも更に悪いと言われているスタグフレーションです。

実は日本は部分的にこのスタグフレーションになっているんじゃないか

という話もあります。

 

スタグフレの特徴は下の画像の様になっています。

スタグフレーションスパイラル

 

物価が上がりますが製造コストや増税分の上乗せで企業利益は増えません。

 →「値上げ」+「企業利益&給与減少圧力」により購買意欲が下がる為不安材料から企業価値が再評価され株価ダウンの要因になります。

 

物価が上昇すると購入により多くのお金を出さなくてはいけなくなるので相対的な通貨価値の下落が起こります。

 →インフレと違うのは企業利益や給与が上がらない事と株の下落要因により投資による資産防衛の難易度が高くなる事です。

 

ポイントとしては、相対的な通貨価値の下落が起こっているにも関わらず内部留保や貯金に資金が向かいにくくなることです。(資金が動きづらい)

コレにより通貨が稼ぎにくい環境が出来ます。

 

シュリンクフレーション

次はスタグフレーションの亜種と言われるシュリンクフレーションです。

スタグフレーション同様、日本は部分的にこの状態になっているんじゃないかという話もあります。

 

シュリンクフレの特徴は下の画像の様になっています。

シュリンクフレーションスパイラル

 

基本的にはスタグフレーションと同様です。

 

違う点は左下のバルーンの中身

「ステルス値上げ」

ココです。

 

スタグフレーションであれば、製造コストや増税分を素直に物価に上乗せしますが、それが難しい場合に「内容量の減少」や「サイズの減少」などで帳尻を合わせる事になります。

 

上記の様な現象を「ステルス値上げ」といいます。

 

ハイパーインフレーション

次は過剰なインフレと言われるハイパーインフレについてです。

 

ハイパーインフレの特徴は下の画像の様になっています。

ハイパーインフレーションスパイラル

 

基本的にはインフレーションと同様です。

 

違う点は通貨価値の急激な下落により企業、個人共に自国通貨から物や外貨へ資産を移動させることです。

 

また、これに伴い外貨決済(主にドル)を行う企業が増加します。

自国通貨で決済を行っている企業は、自国通貨を稼ぎやすくなりますが反面通貨安で価値が急激に落ちる為大きなリスク要因になります。

 

政治不安により株価にとっては不安要因になります。

ディスインフレーション

急激なインフレーションの後にインフレ率が下がっていっている状態です。

インフレ率10%→インフレ率4%

みたいな状態です。

インフレ率は下がりますがプラスを維持しています。

ディスデフレーション

急激なデフレーションの後にインフレ率が上がっていっている状態です。

インフレ率-5%→インフレ率-2%

みたいな状態です。

インフレ率は上がりますがマイナスを維持しています。

最後に

今回は経済の状態について解説しました。

この記事を書いている現在、コロナ禍による労働減少による物価の上昇からロシアウクライナ戦争による経済制裁により様々な物の物価が上がっています。

 

色々な国がインフレを抑える政策やスタグフレーションを回避する為の行動を取っている所でこういった経済用語を知っていると何かと役に立つと思いこの記事を書きました。

 

まぁ、正直自分が勉強した事を備忘録として残そうという部分の方が大きいんですけどね(・ω<) てへぺろ

 

おわり

ガチャの天井と注意点について解説「とある魔術の禁書目録幻想収束」

ユキドケです。

今回は、ガチャの天井について話していきたいと思います。

 

 

ガチャの天井は何回?

とあるIFではガチャを引く度にゲコタメダルが溜まっていきます。

ゲコタメダル交換を押す事で交換画面に行くことが出来ます。


f:id:Yukidoke:20210822185120j:image

交換画面では、メダル150で1回交換できる事が分かりますね。

これは、つまりガチャ150連につき1回交換できる訳です。

f:id:Yukidoke:20210822185144j:image

10連1回につきゲコタ石が3000個必要なので45000個のゲコタ石が必要になります。

 

課金額はいくら必要?

一番値段が高いAセットでは、1ゲコタ石=1円になります。

この場合、天井に必要な金額は45000円になります。

 

ちなみにゲコタ石は通常セール価格が

1個当たり0.930円

天井 41,850円

 

周年セールの最安値価格が

1個当たり0.788円

天井 35,460円

 

になります。

セール価格での購入は1商品1回のみなので天井価格はあくまで目安になります。

 

セール価格の情報についてはこちら

ステップアップガチャには天井が無いので注意!!

とあるIFでは、全てのガチャに天井が付いている訳ではありません。

 

下記のようにステップアップ方式のガチャの時には天井が用意されていないので注意が必要になります。

 

天井を狙う場合は気を付けましょう。
f:id:Yukidoke:20210822185211j:image

 

最後に

今回は、ガチャの天井とその注意点について書きました。

課金する際に知っておくとある程度の目安になるので是非活用してください。

 

おわり

イベント「とある英国の海浜聖域」ランキング上位が使っていた最強チーム編成(緑異能)「とある魔術の禁書目録幻想収束」

ユキドケです。

今回は、レイドイベント「とある英国の海浜聖域」でどんな編成が使われていたのかを見ていきたいと思います。

 

他のイベント上位チームはこちら

f:id:Yukidoke:20210819003032j:image

 

 

ボスの特徴

ブレイクポイント方向

【異能攻撃タイプ】

行動パターン

開幕    アシストスキル「猛る荒波」(3ターン)
(物攻ダウン(小)、異防ダウン(小))
0ゲージ    通常攻撃
1ゲージ    スキル「海の洗礼」(3ターン)
(SP獲得量ダウン(中)、異防ダウン(中)、攻撃力アップ妨害)
2ゲージ    通常攻撃
3ゲージ    通常攻撃
4ゲージ    必殺技「波乗りの流儀」
(全体攻撃、必殺技封印)

ランキング上位は誰を使ってた?

ハイスコアランキングの上位編成を見てどんな編成をしているか見ていきたいと思います。

 

時間帯によっては、順位が入れ替わって別の編成になっている場合もあったかと思います。

なので、あくまでユキドケが見た時間帯に上位を取っていたプレイヤーのランキングになります。

f:id:Yukidoke:20210819005112j:image

上の画像を見ると上位3人は、同じ様な編成をしている事が分かります。

 

スタメン

[蜂蜜色の少女]食蜂 操祈

[真心ご奉仕]結標 沫希

[超電磁投射砲実験装備型]御坂妹

 

 

控え

[明け色の陽射し]レイヴィニア=バードウェイ

 

辺りは、皆が使ってますね。

 

使われていたキャラクターの情報

[蜂蜜色の少女]食蜂 操祈

 このキャラクターは、潜在能力で緑異能系のステータスを上げてくれます。

 

スキルで緑属性耐性ダウンも持っているので火力の底上げに貢献してくれそうですね。

f:id:Yukidoke:20210819005134j:image
f:id:Yukidoke:20210819005145j:image

 

[真心ご奉仕]結標 沫希

スキルの異防ダウン(大)でサポートをしてくれます。

 

攻撃方法が異能系なので食蜂さんの火力強化も勿論受けられます。
f:id:Yukidoke:20210819005207j:image
f:id:Yukidoke:20210819005221j:image

 

[超電磁投射砲実験装備型]御坂妹

科学サイドの味方全体にクリティカル威力アップ(中)と異攻アップ(小)を付けてくれます。

上記で解説した二人はどちらも科学サイドの為、実質全体効果になります。

 

また、科学サイドのアシストキャラの場合バトル開始時に自身に異攻アップ(大)を付ける潜在能力を持ったアタッカーです。
f:id:Yukidoke:20210819005237j:image
f:id:Yukidoke:20210819005251j:image

 

[明け色の陽射し]レイヴィニア=バードウェイ

このキャラクターは、潜在能力で緑キャラクターのステータスを上げてくれるキャラクターです。

 

自身が緑で異能系である事で上記キャラのバフを受けられる点も良いですね。
f:id:Yukidoke:20210819005310j:image
f:id:Yukidoke:20210819005325j:image

 

アシストキャラ予測

アシストキャラは、公開されていないので正確には分かりません。

しかし、御坂妹のクリティカル威力アップを活用したい事を考えると

 

[清教派]神裂 火織

 

の様なクリティカル発生率アップや相手のクリティカル回避ダウンをスキルに持つキャラの相性が良いように思います。
f:id:Yukidoke:20210819005607j:image
f:id:Yukidoke:20210819005618j:image

 

イマフェス限定のキャラも結構多いのでこちらの記事もどうぞ

 

最後に

今回はレイドイベントのランキング上位の人が使っていたチーム編成を見てみました。

 

こんな感じで見ていくとそれぞれの属性の流行りみたいな物が分かって面白いですね。

 

もしかしたら次回のレイドイベントでもやるかもしれません。

お楽しみに!!

 

おわり